リモコソ (RIMOKOSO)
made in Taiwan な製品に、日本語の怪しい間違いをよく見かける。 ありえないところに濁点がついてたり。 (ex. イ”) どうしたら、その文字を入力できるのか不思議だ。
だが、こいつは違う。 最後の ソ は、ン の書き間違いではない。 その証拠にローマ字で RIMOKOSO って書いてやがる。
こいつは、ただのリモコンじゃない。 学習リモコンだ。 TV や VIDEO なんかのリモコンの発光部と、RIMOKOSO の受光部を向き合わせて、ピッとやれば好きなボタンに学習できる。
エアコン、ステレオ、照明、扇風機 などなど、すべて思いのままだ。 そして 1000円を切る安さ。 これはいいと思って、2つも買ってしまった。
さっそくやってみると、うまく登録できないことが多い。 まず、CATV チューナーのリモコンがダメ、DENON製 5.1chアンプのリモコンもダメだった。 あきらめて、SONY の リモートコマンダー RM-VL501 を 3500円くらいで買ってみたら、こちらはパーフェクト。 さすがソニー製。
しかし、そんなことは予想の範疇だ。 RIMOKOSO を 2つも買ったのには訳がある。
分解してチップを取り出して、ありえない組み合わせで、家電をコントロールする野望があったのだ。 本来、リモコンはボタンが押されたら、赤外線パルスのコマンドを家電に送るのだが、違う何かをトリガーにして、コマンドを送るようにしたい。
これは一例だが、(健康器具の)ルームランナーで、走ることをトリガーにして DVD のコマ送りすれば面白そう!とか。 RIMOKOSO の学習機能で、コントロールする家電は自由に選べるし。
これくらい安ければ、バラバラに分解して、チップだけ切り出しても全然惜しくない。
PIC マイコンを買って工作するより手っ取り早い。
予想通り RIMOKOSO はワンチップ構成だった。 受光パルス記憶&ボタン認識&LED点灯&発光パルス生成 をそいつがやっている。
チップの仕様が、8bitマイコン(OPT)の、ELAN Micro製 EM78P156ELM であることがわかり、 データシートをゲットするとこまではやったのだが、根性が入らず、現在も RIMOKOSO 2台は放置されたままである。 (涙)
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コメント
私もこのリモコン買ってみました。
SONY のテレビ、Victor と Toshiba のビデオ、SANSUI のチューナーアンプと上手くいったが、最後の DENON の CDプレーヤーがダメだった。
SANSUI が OK で DENON がダメだっつーのは納得できないw
諦め切れないのでいろいろとやっていたら、オリジナルのコマンドの後にコピーした同じコマンドを送信すれば、そのパルスは受信できるみたい。しかし、他のコマンドを実行したければ、その前にオリジナルリモコンからそのコマンドを送信しなければダメとゆう結果に。これじゃ学習リモコンの意味がなくなってしまう・・・ry)
サンプリングタイムが足りてないのかなー。確かに認識時間が短い気がするけど。でも、うんともすんともってワケじゃないのでなんとかしたいよ。
もし上手くいったらまた書き込みますw
投稿: 絵馬 | 2005.05.03 16:34
そうそう、メーカーによってダメみたいですね。
サンプリングタイムかもしれないし、サンプリング周波数かもしれないし・・
リモコンのフォーマットはいろいろありますもんね。
私は(普通の使い方は)諦めましたけど、何か裏技など発見されたら、是非おしえてください。(^^)
投稿: シミー | 2005.05.04 23:57