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2005.02.28

お気に入りザウルス (SL-A300)

sl-a300もう発売されたのは 2年半も前になるが、初の Linux ザウルス、世界最小・最軽量PDA(当時)と、注目を集めたザウルス SL-A300 という PDA がある。 以前、これを会社の先輩に安く譲ってもらったのだが、とても気に入って使っている。 出張の時に mp3 を聞いたり、空き時間にゲームをしたり。

mp3プレイヤーは、xmms。 ゲームは、水道管パズル Pipeman を利用させてもらっている。
あとは、メモ帳にアイデアを書きとめたり、たまに word/excel/pdf を見るくらいかな。 (mplayer を コマンドラインから起動して、mpeg を観ることはできるが、めったに使わない)

mp3プレイヤーといえば iPod、 携帯ゲームといえば PSP, DS でしょう?と言われるかもしれないが、音楽だけだと飽きちゃう(寝てしまう)し、新幹線で格闘ゲームなんかで熱くなってるスーツ姿の大人 というのは、あまりスマートじゃない気がする。

いまや、最新の Linux ザウルスはSL-C3000 は、VGAの解像度、キーボードがついて、CFスロットはもちろん、4GB HDD まで内蔵し、薄型パソコンと変わらぬ性能を持つようになってしまったが、私のスタイルでは、そこまでは必要ない。 (必要な場合はパソコンを使う)

かといって、最新の Linux ザウルスが間違っている訳ではない。 ユーザーの要望を真摯に受け止め、堅実に進化してきたが故に、薄型パソコンの軽量化携帯電話の高機能化に押され、PDA トレンドが去った今なお、最後の砦として、根強い支持があるのだろう。

私が言いたいのは、2~3世代前の機種になると、ゴミ同然に扱われてしまうパソコンや携帯電話と違って、何世代も前のものなのに、愛着を受け続けることができるマシンというのは、ユーザーはもちろん、開発したエンジニアにとっても、なかなか得がたい幸せである、ということだ。

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2005.02.27

不規則生活で時差ボケ知らず

clock現在、日曜の夕方。 もう日も暮れる。
いつも休日は、これくらいの時間から、ようやくぼちぼち活動を開始する。 平日も、AM3時くらいまで起きてる(この blog もその時間帯に更新することが多い)が、PM8時くらいにうたた寝してしまって、夜中から朝まで起きてる日もある。 (もっとも、エンジニアなんてのは、そういうタイプの人の方が多いような気もするが)

そんな生活を 子供の頃から続けていると、不規則な睡眠時間でも、全然平気なのである。 時差が大きい国に、旅行や出張で行っても、時差ボケを体感したことがない
例えばアメリカ出張だと、1日目がやたら長くて、最終日はやたら短いことになるのだが、行った日は普通に1日仕事できるし、帰った日も次の日から普通に出勤できる。 夜中に目が覚めるなんてこともない。

時差ボケで辛そうな人と比べると、お得だなーと思うこともあるが、実は生活習慣病の予備軍だったり、日中、頭の活動は 7~8割くらいで、後は寝てるんじゃないか?という不安もある。

・・などと言いつつ、改める気は無かったりするのだが。

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2005.02.26

2005年2月 第4週の値動き

収入:給料ゲット。 支出:特になし。
持ち株:わずかに値下がり。
一時、円が104円付近になって注目していたが、また 105円台に戻ってしまった。

report キャッシュ(円)  109.0 +9.0
 持ち株         98.5 -0.4

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2005.02.25

リモコソ (RIMOKOSO)

rimokosomade in Taiwan な製品に、日本語の怪しい間違いをよく見かける。 ありえないところに濁点がついてたり。 (ex. イ”) どうしたら、その文字を入力できるのか不思議だ。

学習リモコン -RIMOKOSO1- (リモコソ)

だが、こいつは違う。 最後の は、の書き間違いではない。 その証拠にローマ字で RIMOKOSO って書いてやがる。

こいつは、ただのリモコンじゃない。 学習リモコンだ。 TV や VIDEO なんかのリモコンの発光部と、RIMOKOSO の受光部を向き合わせて、ピッとやれば好きなボタンに学習できる。
エアコン、ステレオ、照明、扇風機 などなど、すべて思いのままだ。 そして 1000円を切る安さ。 これはいいと思って、2つも買ってしまった

さっそくやってみると、うまく登録できないことが多い。 まず、CATV チューナーのリモコンがダメ、DENON製 5.1chアンプのリモコンもダメだった。 あきらめて、SONY の リモートコマンダー RM-VL501 を 3500円くらいで買ってみたら、こちらはパーフェクト。 さすがソニー製。

しかし、そんなことは予想の範疇だ。 RIMOKOSO を 2つも買ったのには訳がある。
分解してチップを取り出して、ありえない組み合わせで、家電をコントロールする野望があったのだ。 本来、リモコンはボタンが押されたら、赤外線パルスのコマンドを家電に送るのだが、違う何かをトリガーにして、コマンドを送るようにしたい。
これは一例だが、(健康器具の)ルームランナーで、走ることをトリガーにして DVD のコマ送りすれば面白そう!とか。  RIMOKOSO の学習機能で、コントロールする家電は自由に選べるし。

これくらい安ければ、バラバラに分解して、チップだけ切り出しても全然惜しくない。
PIC マイコンを買って工作するより手っ取り早い。

予想通り RIMOKOSO はワンチップ構成だった。 受光パルス記憶&ボタン認識&LED点灯&発光パルス生成 をそいつがやっている。
チップの仕様が、8bitマイコン(OPT)の、ELAN Micro製 EM78P156ELM であることがわかり、 データシートをゲットするとこまではやったのだが、根性が入らず、現在も RIMOKOSO 2台は放置されたままである。 (涙)

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2005.02.24

独立してソフトハウスってどうなの?

images自社製品系ソフトハウス稼業ってのは、一見儲かりそうに見える。 CD-ROM なんて、ほとんど材料費かかってないし、流通や在庫リスクなど、総じてハードウェア商品と比べると低コストで済むからだ。 その割には 何千~何十万円と立派な値段するし。 じゃあ、ソフトハウスってウハウハ じゃねーの? というと、そうとは限らない。

 ・開発工数(人件費)は、ハードウェア商品と同じか、それ以上かかる。
 ・相手(動作環境)が特定できないので、検証作業とサポートコストが相当かかる。
 ・Win/Mac 新バージョン対応や、バグFIXなど アップデート工数が、新製品開発を圧迫。
 ・違法コピー問題。 知名度が高くても、実際 2000本くらいしか出荷してないソフトも多い。

1~2本ヒット出した後、サポートや新製品開発のため急拡大した後、うまく回らなくなって、大手に吸収されたり、倒産して消えていくソフトハウスが多いのは、そういったことが背景にある。
(もっとも、ゲームソフト業界は、よく知らないけど、似たようなものだろう)

どちらかというと、組み込み機器メーカーから特定部分の開発を下請けしたり、ミドルウェア開発してる受託系ソフトハウスの方が、まだ堅実なのだけれど、年中、ただ仕様変更と納期に追われる毎日。 きっと、何のために独立したんだっけ? ってことになるだろう。

・・というわけで、いいソフトウェアのアイデアが浮かんだら、製品レベルまで作って、その対価を得たいと思うし、プログラミングも好きなんだけど、生涯をかける生業 とは、ちょっと違うような気がしてる。

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2005.02.23

車で英会話 (Thanks to Mac OS)

cap先日、Mac mini か。なるほどね。 で書いた、車で英会話 を Mac mini で実現する件について。 (先日は、画像処理云々と話が逸れてしまったが)
Mac OS X には、音声認識機能Text-to-Speech が標準装備されてるので、それらを利用すれば、簡単に英会話が実現できるはず・・・だが、実はまだ試したことがなかった。

私は普段 WindowsノートPCを使ってるので、嫁さん専用の PowerBook を借りて、アップルのオンラインチュートリアルを参考に、音声認識の設定してみた。
(ちなみに、嫁さんのは言語設定がポルトガル語になってて、ダイアログに書いてある単語は全く理解不能だが、チュートリアルの例と見比べながら、なんとか設定できた)

そして、ESC キーを押しながら、2,3 コマンドを喋ってみる... おーおー、ちゃんと喋り返してくるじゃねーか。 でも、Text-to-Speech (MacinTalk Voice) は、音質的に厳しくて、 これじゃ勉強にならないな。
Windows XP の音声合成はさらにヒドイのだが、 AT&TText-to-Speech Demo は、もっと素晴らしいぞー。

まぁ、発音の方は、英会話アプリの音声か、英会話の先生にしゃべってもらって mp3ファイル にしようかな。 コマンドを受け付けたら、それをトリガに mp3ファイルを再生する、と。
こっちのしゃべる内容(実はコマンド)によって、応対が変わっていくような人工知能っぽく仕上げれば、飽きずに続けられるかも。

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2005.02.22

タイムマシンは実現可能?

yumemiタイムマシンは夢のマシンだ。 昔に戻ってやり直したい、100年後の世界に行ってみたい、とか。 (せっかく夢の話をしてるのに、明日の競馬場に行って万馬券を知る、なんてセコイことを言ってはいけない) 夢は簡単には実現しそうにないからこそ、見がいがあるってものだが。

昨今、映画 マトリックス や、バニラスカイ など、未来では、バーチャルな世界と、現実世界の区別がつかない、ってなことをテーマとした物語がよくある。 たしかに、脳の仕組みを完全に把握すれば、不可能では無いのかもしれない。

だったら、今世の中で起こってる、すべての事象をデータ化すれば、少なくとも (バーチャルな世界で) 過去に行くことはできそうだ。 問題は、世の中の事象を、どうやってデータ化するか、ということだが、技術が進歩すれば、アルバム、ビデオ、そして、テキストの blog などから、事象を補完して、バーチャルな世界を生み出すことも可能である... と仮定しよう。

たとえ、過去を変えることはできない (データがリードオンリー)であっても、「昔のあの風景をもう一度見たい」 「亡くなったあの人にひと目会いたい」 といった夢は、このシステムで実現可能だろう。 あ、これって、なんか 黄泉がえり っぽい?

いっとき前に、タカラが 「夢見工房」 という、チャレンジングな商品を出して話題を呼んでいたが、もしかすると、この商品の進化形は、バーチャル タイムマシン なのかもしれない。

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2005.02.21

Xserve G5

Xserve職場に Xserve G5 が届いたのを見せてもらった。
(写真は、カバーを外して後ろから撮影)
2.0GHz G5、 1GB DDR SDRAM、 250GB HDD x 3 & RAID コントローラ で、約 58万円。
 アップル - Xserve G5 -

前方のHDD x 3 の後ろには小さな放熱ファンがたくさん並んでいて、RAMモジュールやノースブリッジのヒートシンクは、空気の流れを妨げないように同じ方向を向いて並んでいる。
1U サイズに収めるために、小径ファンが多数になるのは仕方無いところで、負荷が大きくなると、動作音は結構耳障りになるようだ。

最近のマザーボードによくある差動配線が、特にメモリー、ノースブリッジ周辺に見受けられる。Xserve G5 用の KeyLargo 2 (ASIC)、BROADCOM BCM5970KPB や、デュアルギガビットイーサネット用に BROADCOM BCM5704CKRB が使われていた。
・・とまぁ、細かい中身のことはさておき、なかなか美しい内部構造である。

私は長い間、社内サーバーの Admin業務を兼任していたのだが、サーバーに金をケチるのは絶対にいけない。 初期投資に 20万ケチったせいで、マシントラブルで被る損害が何百万、何千万に上ることなどザラだからだ。 そんなことはサーバー管理者からすれば当たり前なのだが、偉い人にはそれがわからんのですよ と言いたくなることも、よくあることであろう。

金のかけどころは、電源・HDD(RAID)などが主だが、この Xserve のように、サーバー管理者を惹きつけてやまないようなマシンを投入することも、メンテナンスのモチベーションアップとしては、上策と言えよう。
逆に、サーバー管理者ともなれば、パーツを選んで自作PCでサーバー組んだ方が安上がりだ、と主張する者も出てくるが、これはあまりお勧めできない。 いくら、個々のパーツが優れていても、組みあがった状態では、連続稼動や熱耐性の面で信頼性が欠ける。 そのあたりは、やはりサーバー専用機を出しているメーカーのものとは比較にならない。

・・と偉そうに書いている私も、実は昔 (PC Linux が流行りだした頃)、自部署のサーバーを、SUN の代わりに自作PC で運用させたところ、安価な IDE RAID カードがぶっ飛んで、丸2日も部署全体の開発を止めたことがある。(汗)

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2005.02.20

Mac mini か。なるほどね。

macmini先日、車で英会話 というトピックの中で、運転中に英会話の勉強が、音声認識でできたらいいなー、と書いて、とりあえずザウルスでソフトを作ってみようか、としてたのだけど、いやぁ Mac mini という手がありましたか。

「Mac mini を "KITT" にする」車載キット

あのデザイン、小ささ、安さ。何かに利用してやろうと思ってたのだが、車に載せるのはいいアイデアですな。
もっとも、音楽聞くだけじゃあ、iPod の方がいいと思うのだけど、英会話ソフトのための音声認識や、もしかすると画像認識あたりまでさせるとなると、価値が出てくるな。

画像認識 で何するかって?
前方や後方を USBカメラで撮って、車間距離警告とか、駐車時のアシストとか...
普通すぎてツマンナイ?
じゃぁ、撮った映像を元に、3D CG レンダリングして フロントガラスに投影して、バーチャル カー バトル が楽しめるってゲームはどう? さすがに、運転手がやると危ないので、助手席専用ってことで。。

そういえば、データ転送だが、無線LAN 内蔵させたら、家の中から届くかな?
あと、電源on はどうしよう。 車用のリモートスタータで、連動ON させればいいか。

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2005.02.19

今週は小幅な値動き

特に収入なく、支出なし。
持ち株がわずかに値下がり。
円が103円台に上がったら、いくらかドルを買おうと思っていたが、105円台のまま上がらず。

report キャッシュ(円)  100.0 ±0.0
 持ち株         98.9  -1.1

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2005.02.18

ノイズキャンセル

qc2_im音に関わる仕事をしていると、日常の雑音をなんとか消したい(=ノイズキャンセル)といった要望をよく聞く。
すでに、世の中にはノイズキャンセル機能つきヘッドホンは、お手軽な価格から豊富にあり、電車やパチンコなどの騒音の中にいても、思った以上に効果がある。
 参考1: SONY ノイズキャンセリングヘッドホン
 参考2: BOSE QuietComfort2

原理的には、内部で、ノイズの逆相の音を発生させて相殺してるわけだが、下手に位相がそろってしまうと、逆にノイズが増幅されてしまう。 それに、ヘッドホンで聞いてる音楽まで、消されてしまっては元も子もないので、わりと高度な信号処理を必要とするのだ。
そんな回路が、ヘッドホンのサイズに収まり、電池1~2本で動作するようになったのだから、時代も進んだものだ。

ところで。 最近、面白い特許出願を見つけた。
エアコンの内部にスピーカーを埋め込み、ホームシアターのリアスピーカー代わりに使う、というもの。
配線はどうするんだ?と思ったら、電源ライン(100V)にネットワークを乗せて、メインのアンプとデジタル音データをやりとりする、となっていた。 据置スピーカーも、配線も必要なし、ということか。 (ま、エアコンが必ず後ろにあるとは限らないが、その点は置いといて)

で、この特許の請求項3によると、エアコン本来の動作音を、ノイズキャンセル機能で低減する、ということだ。

このようにして、意外なところにノイズキャンセルは利用されているのである。
 (ちなみに、これは YAMAHA の出願で、特開2004-229221 の公報によるもの)

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2005.02.17

車で英会話

carste車を運転しているとき、特に毎日の通勤時などは、音楽を聴くのにも飽きて、もっと時間を有効に使いたくなってくる。
そんなときは、英会話CD を聞くこともあるのだが、どうも一方的に聞くだけでは練習効果が低いような気がする。

英会話練習のパソコンソフトだと、発音を聞くだけじゃなくて、画面を見て、キーボードで打ち込んだり、マイクを使って声を入力したり、インタラクティブな工夫がしてある。
これって、車の中でも実現できないかな?

もちろん、目や手は運転に使っているので、使えるのは声だけだな。
運転者の声を、音声認識で解析し、対話形式で練習をすすめていくのはどうだろう?

すでに、音声認識を持っている カーステやカーナビはあるわけだし、付加機能に英会話機能をつけて・・・くれないだろうなぁ。
とりあえず、ザウルスで試作ソフトを作って、車に持ち込んでみるかな。

うーむ。 こういう機能を進化させていくと、ナイトライダー の KITT みたいになるのだろうか?

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2005.02.15

チョコ in law

lang外人さんとのミーティングや、海外出張など、たまに英会話が必要になるのだが、いつもギリギリの意思疎通で、なんとか乗り切っている。
かれこれ2年くらい、週一で英会話のレッスンを受けているのだが、非常にスローな成長・・・というか、現状維持に精一杯の感がある。

今日はレッスンの日だったのだが、Did you get chocolates ? などと聞かれたので、
 Yeah, I got two. from my wife and my coworker.
 but it is choco in low (義理チョコ) !
という妙な英語(造語)で、ウケてしまった。

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2005.02.14

ソニー銀行

sonybank外貨預金をしたいと思って、今メインで使ってる銀行に口座を作ったのだが、友達から、外貨ならソニーだよ!と強く勧められた。なんでも、通常は 50銭~1円/ドルの為替コストが 25銭/ドルでいけるらしい。
さっそく ソニー銀行 に、口座開設の申し込みをした。

ソニー銀行 MONEY Kit

(もっとも、為替保証金取引だと、もっと手数料安いみたいだけど、それって保証金の 10倍の枠売買できるっていう信用取引で、はまりやすい私なんかはギャンブラーになってしまう危険があるので、そちらは自粛する)

かつて、株の売買手数料は、ちょっとした利益なんか消し飛ぶくらい高かったが、松井証券が先駆けとなって、価格破壊が起こったし、銀行の振込手数料なんかもインターネットバンクをはじめ、安くなってきてる。 いいことだ。

ところで、なんで外貨預金を始めるか、というと、もうちっと 為替動向、ひいては国際情勢に敏感でいようかな、と。
それに今、円高だし、長期的には、株よりも外貨預金の方が安定&安心かなー、と思って。

習慣といえば、その昔、株を持つようになって、自然と経済ニュースや企業情報にチェックするようになったし、いつの間にか財務諸表も読めるようになったりと、お得な副作用があった。
やっぱり、自分の興味があるかないかで、身につき方が違うよな。
(もっとも、主作用であるはずの利益は期待も空しく、むしろ勉強代として損失を計上しがちである)

・・というわけで、近々ポートフォリオに外貨預金が加わる予定。

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2005.02.13

世界がもし・・・

sekaiちょっと前に有名になった本に、「世界がもし100人の村だったら」 (マガジンハウス)がある。
この本に関しては、賛否両論あったようだけど、大人から子供まで、自分の国や生活と、他の国のそれを比べて考えるきっかけとして、良い本だったと思う。

もともと、チェーンメールという形で広がっていったものが、本になったということだ。
たいていの、チェーンメールはガセネタの類が多いけれども、こういう正の連鎖を起こすこともできるのだなぁ。

世の中の、コンピュータウィルスは、破壊や妨害を起こすものが多く、PtoPソフトは著作権を侵害する用途に使われることが多い。 でも、それを作ることができる優秀なスキルを、少し正の方向に向けてみたらどうだろう?
受け取った人が幸せな気分になるようなウィルス・・・?

私は、世界で起きている紛争は、お互いの文化や宗教を理解することで、減らすことができると思っている。 エンジニアでも、そのきっかけを作ることができるかもしれない、と思うと、ちょっとワクワクしてしまう。

もっとも、「世界がもし・・」的に言えば、コンピュータを持っている人は 100人のうち 、たった 1人 なので、コンピュータソフトで広めることのできる範囲なんて、とても限定されてしまうけれども。

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日本語学習ソフト

lang私の妻は、日本語の先生をしている。
曰く、日本語は、教えるのも教わるのも、とても難しい!ということだ。
例えば、英語は、覚えた動詞や形容詞に、not をつければ、正しく否定形になる。

ところが、日本語の場合、否定形は ない をつけるわけだが、「する」を覚えても 「するない」 は変だし、「白い」を覚えても「白いない」 では間違いなのである。
(昔、活用形がどうの・・・と習ったが、普段そんなこと意識してる日本人は居まい)

英語を学ぼうって教材やソフトはいろいろあるが、楽しく日本語を学ぼうってのは、それほどいいものは無いようだ。
ここはひとつ、妻を助けると思って、いっちょ作ってみるかな。
作ったら、私がつきあいのある海外の人や、妻の生徒さんなどにモニターになってもらおう。

・・・いいものが出来たら、売れるかもしれないし。

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2005.02.10

散髪屋・美容室のニュービジネス

nrs-01理容・美容関係の仕事をしている人と話しているときに、こんなことを言われた。
「カットやパーマ中、つまりイスに座っている間の 30~40分間って、お客さんを拘束できるんだよね。 しかも、一ヶ月~二ヶ月に一度、自分から定期的に来てくれる。 これって、実は貴重な機会なはずだ。」

なるほど。。
たしかに、イスに座ってるときって、ボーっと鏡を見ながら、雑談してるだけだ。

あの鏡・・・ 理容・美容師さんの角度からは、ちゃんと鏡に見えるけど、イスに座ってる人から見たら、液晶モニターに見える ってできないかなー?
最近、携帯電話の液晶画面が、ボタンひとつで鏡になるやつがあるくらいだから、できるんじゃないのかな?

それが難しいとしたら、鏡の下の端の方に、5~7インチくらいの液晶モニター埋め込むってのでもいいか。

で、その液晶モニター上には、TV や DVD を流したり、
地域密着情報を入れたり、シャンプーなんかの広告をはさんだりする。
もちろん、常連さんなら、その人の趣向性もわかるだろうから、コンテンツもそれに合わせる。
それで売り上げがアップすればいいし、広告料なんか取れるかも。

あとは、最近の飛行機みたいに、イスにくっついたリモコンで、映画を選んだり、ゲームできるようにするとか。

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2005.02.09

目標!

よし。 お金の増減具合に、目安を作ろう。
今日、2005.02.09 を 指数 100.0 として、定期的に記録をつけよう。
まずは、200.0 を目指すか。 (とりあえず、今より 2倍 お金持ちになるってことで・・)

report キャッシュ(円)  100.0 ±0.0
 持ち株       100.0 ±0.0

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2005.02.08

本当にお金は必要なのか?

harumakiお金がなくても、できることをすればいいじゃないか? と思うこともある。
身の丈にあった選択をするってのも、大事なことだろう。

近所の中華料理屋に、280円 の餃子と 480円 の春巻きがある。
春巻き食べたい時でも、「まぁ、安い方にしとくか・・・」ということで、つい餃子を選んでしまう。 その結果、200円 の節約に成功してるわけだが、ホントに食べたかったのは春巻きなのである。

いや、そんなのはどうだっていい。
なにも、「いつか金持ちになって、金に糸目をつけずに好きなもん食ってやる!」ってのは夢じゃない。

しかし、人生かけて、やりたいこと・作りたいモノ についてはどうだ?
「まぁ、儲かりそうな方にしとくか・・・」 ということで、やりたくない仕事をやって、後悔するのは嫌だ。

やっぱり、お金は必要なのである。

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いつも独立を考えていた

giren親父が自営業だったから、かな。
いつも、いつかは「自分の商売をやるんだ」 と思ってきた。
会社に入ってからも、「独立したら、こんな製品を作ってやろう」 と、隙あらば、そんな構想を練ってきた。

そのうち、自分が開発リーダーを務めるチャンスがやってきて、
「よっしゃ。せっかくだから、売れるもん作ったる。」 と、気合を入れた。
仕様決め、ハードウェア開発、ソフトウェア開発、マニュアル作成、生産、プロモーション etc...
チームメンバーの力を合わせて、コストや納期をクリアし、製品を世に送り出せた。
残念ながら、思ったような売上は残せてないけど。。

大企業だからこそできる予算枠、マンパワー。 組織の力 を知ると同時に、
理不尽な上層部からの方針転換、思うようにならない 組織の歯がゆさ も知った。

もし、全て自分の判断でプロジェクトを進めることができたなら、ヒット商品になっただろうか?
予算をギリギリに切り詰めて、営業や間接部門などの人の力なくして、うまく製品はデビューできただろうか?
独立して今以上の製品を世に出すことができるのか?

その結論を出せないため、まだ企業の枠の中で、製品開発を続けていたりするのである。

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夢とお金のエンジニアリング?


稼いだ お金で 「世の中が豊かになるものを作りたい!」
今は、まだハッキリしないけど・・・ とにかく。 なにをするにもお金がいるのだ。

亡者にならない程度にお金もうけを考えながら、日々身近なことからアイデアを搾り出して、いつかそれが、自分と家族と世の中にとって、良いことにつながればうれしい。

・・・漠然としてるだろうか? まぁ、最初はこんなもんだろう。

そんな、お金持ちになりたい ~夢見る~ エンジニア の手記 である。

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