どうやって量産するか
メーカーを作ると言っても、工場を建てるわけではない。
(建物やラインどころか、工具すら揃えられそうにない)
じゃあ中国生産か?というと、そんな生産台数は見込めない。
人民パワーは、1日1000台作るような大量生産には向いているが、月100台といった少量生産では、全然メリット出ない。 (というか請け負ってもらえない)
だったら、受注生産にして、業者に生産委託するという手もある。
(業務用機器や生産設備などは、少量生産である代わりに高付加価値を取っている)
しかし、どうもそっちはやりたい方向ではない。
自分たちは、アイデアをカタチにするまでで、それを量産して営業・販売するのは別の企業にやってもらう方向で考えよう。
プロトタイプを作ったら、それを持ちまわって、OEM先になってくれる企業を探す、というスタイルだ。
でもなー。 個人や小さな会社の持ち込み企画って、ほとんどが門前払いなんだよな。
ノリのいい企業や、なにかコネがあって、話を聞いてもらえても、両者の温度差で破談したり、運良く盛り上がっても、最後まで企画が通るのは、ホントに少ない。
うまく行くのは、企業側が主導権を持つ場合。
一番いいのは、企業が立てた企画に、たまたまマッチした製品を開発している個人や小さな会社があった、というケース。
だから私も、コンセプトやターゲットが固まりきってしまう前に、企業の企画やマーケティングしてる人たちと、まずは雑談レベルで、その商品の将来や可能性を語り合いたい。 そして、それを元にプロトタイプを作って、モノを見てもらいながら、もうちょっと現実的な雑談をしたい。
回りくどいようだけど、結局はそれが近道のような気がする。
趣味のモノづくりだったら、自分が唯一のターゲットユーザーなので、ありったけの思いを込めれば、一番良い商品になるんだけどなぁ…
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コメント
自分が唯一のターゲットユーザー、、、
納得。
個人のすんばらしいアイデアって、
そこかしこに埋もれてると思うわ。
話盛り上がる。
でも形にならない。
日本人の性質のいいところと悪いところ。
というか、おもんないところ、笑。
投稿 agni | 2005.05.23 21:07
そうだねぇ。盛り上がって終わり、って結構多いね。
「こんなの出来たら面白いよねー」と、「こんなの作ってみた。面白いでしょ?」 は、全然違う。
ま。 それでも、まずは盛り上がらないことには、何も始まらないってのもあるからね。
出し惜しみせずに、アイデアとスキルを放とう! (^^)
投稿 シミー | 2005.05.23 22:53