昨日、車(コペン)を車検に出しました。
まだまだ新車の気分ですが、もう3年乗ったわけです。
以前は、自分で車検場に行ってユーザー車検で済ませてたこともあり、実はディーラーに車検出すのは初めてです。 というのも、ルーフのガタツキがあまりに酷くなってきたので、その調整も兼ねる、ということで。 まぁオープンカーのボディ剛性が弱いのは仕方ないと半分諦めてはいますが。
貸してもらった代車は、試乗車のコペン。(走行距離1700Km の新車)
こいつは ガタツキが全くない! いやぁ新車の時ってこうだったんだ。。
帰ってきた MYコペンも、調整されてガタツキがだいぶ減ってたので、まぁ良しとして、また可愛がりたいと思います。 車検費用は トータルで 8.3万円。 いろいろ値引きがあって意外と安かったです。
さて。 つい導入が長くなりましたが、今日はリサイクルについてです。
車の場合、リサイクル費用が未払いだと、車検時に徴収されるので、私も 9550円払いました。
しかし、この車、実際にリサイクルするのって何年先なんだろ?と考えてしまいます。 まだ走るうちは、中古車として売買されて、いよいよ限界というときに、スクラップにされるのでしょうから。
リサイクル費用がかかる家電(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機)だってそうです。 10年以上使って、いよいよ調子が悪くなってきた時に、買い換える家庭が多いんじゃないかと思います。
いや、「寿命を全うしたんだから、リサイクルしなくてもいいやん!」とは言いません。
ただ、ぜんぜん寿命を全うせずに、使われなくなるものこそ、なんとかしないと、と思うわけです。
携帯電話。
7割近い人が、1年~2年で買い替えてます。 (日経BPコンサルティング調べ)
そして、リサイクルのために回収される台数は、年々減ってきており、買い換え時に店に引き取ってもらう割合が 24%。 ゴミ箱に捨てる人が 36% なんだそうです。 (TCA/CIAJ調べ)
銅や金がとれるって話は有名なので、もっと回収率高いんだと思ってました。
捨てるくらいなら持っておこう。愛着もあるし。って人が多いんでしょうね。 (私は分解の楽しみのために持っていたいですが) あとは、住所録とかメールのバックアップとしてとか。
でも、みんな「もったいない」とも感じてるハズなんですよね。
リサイクルの認知度アップ、データ移行性の向上、個人データの漏洩防止など課題は多いですが、通信業者とメーカーからなる、モバイル・リサイクル・ネットワーク のさらなる活動に期待したいです。
もし、そのまま発展途上国で再利用できるなら、それもいいなぁと思います。
以前、米国でのケータイの第3国への販売 (HOT WIRED) という記事もありました。
(日本の PDC や CDMA携帯 は、GSM携帯よりも、第3国に出すのは難しいかな?)
銅や金でも、そのまま再利用でも、リサイクルによって、本当に有意義なものに生まれ変わって、世の中のために使われるってことがわかれば、気持ちよく回収に出す人も多いんじゃないか、と思います。 (リサイクル費用も、強制ではなく寄付で募るってのはでどうでしょう)
携帯電話を回収に出すことが、世の中から貧困をなくすことにつながる。
自分が使い込んだ、思い入れのあるケータイが世界を救うことができる。
まるで、ホワイトバンドプロジェクトのような、人々の善意の運動に広がれば素晴らしいですね。 (日本版ホワイトバンド は、いろいろ批判もありましたが…)
…と、車検から貧困根絶へ、壮大に発散したところで、今日は寝ようと思います。(笑)
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