タコ検定
大阪でJRに乗ると、こんな吊り広告が目にとまりました。
変わった検定もあるもんだ、と思って web を見てみると、今までいくつかのテレビ番組で取り上げられてたんですね。 知りませんでした。 (明石の地域振興としては、見事に成功してますね。 いい企画だなぁと思います)
ちょっと問題見てみましたが、「昭和38年冷害の時、放流したタコの匹数は?」って… それ知ってたら、まさにタコオタクですよ。 TVチャンピオン並にハイレベルです。
しかし、タコ検定に合格って、ネタとしては、かなりオイシイと思いますが、何かの役に立つのかというと…
いや、その他にも、世の中の"検定"と名のつくものの内のいくつかは、仕事や実生活にはなんら役立たないもののように思えますが、それを趣味としてる人にとっては、脊髄反射的に受けたくなるものなんでしょうね。
そのことに関連するのですが、最近なんとなく感じてることがあります。
人間の「欲」って、出世欲・名誉欲・権力欲・物欲・金銭欲・色欲・食欲… と、まぁいろいろとありますが、いずれも、いったん満たされても、すぐに、もっと欲しくなって限りがないのが欲というものです。
その中でも、「知識欲」というのは、満たされるほど充足感があって、他の欲のような虚しさが無い。
どうせ何かの欲に囚われるのならば、この知識欲に囚われて人生を生きたい、などと考えたりしてます。 (エンジニアは、そういうタイプが多いのかも)
…などという考えのもと、
「タコ検定とは、人生を充足させるためにある」
という結論にして、出張で疲れたので寝ようと思います。 (スイマセン)
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