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2007.04.16

メール・インターセプト

Atmarkネット通販で注文してから後悔する、宅配で送った後に間違いに気づく。 度々あることじゃないですが、たまにそんな失敗もあるでしょう。

UPS は、配達されるより前に中止ができる UPS デリバリー・インターセプト を導入したそうです。

とにかく「速く」届くことが重視される業態にあって、割り込みが入る"隙"をシステムに組み込むってのは、なかなか大変なことだと思います。

それにしても、届けることではなく、それを「中止できる」ということがウリになるなんて、面白いですね。
ハガキとか電子メールなども、いったん出しちゃうと、それを止めるのは普通は無理ですし。

そういえば、電子メールで思い出したのですが、もう 10年近く前、ネットワーク管理者やってた頃。
先輩から 「間違って上司宛てに遊びのメール出してもーた! (上司の)スプール消してくれ!」って言われました。 (スプールとは、メールの受取人が取り込む前の、サーバーのメール置き場です)

「あはは。そんなこと出来ませんよ(笑)」 と言ったのですが、サーバーに留まってるうちは、自分が出したメールなら自分で消せたらいいのに、と思った記憶があります。

他のメールサーバーに送られちゃったメールをどうこうするのは難しいと思いますが、自社のメールサーバー内なら、やろうと思えば出来るんじゃないですかね。

メール・インターセプト サービス (オプション)。
例えば、「yahoo 同士のメールは、(相手が取り込み前なら) 取り消し可能です」 ってな感じで。

ま、多大な苦労リスクのわりには、たいした付加価値にならないので、やらないと思いますが。

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