バンブーハンティング
昨日は ESEC出張で疲れたけど、今日は元気にタケノコ採り。
斑尾山の裏斜面に繰り出す。
タケノコっていうと、あの茶色くて太いのを想像しますが、もっと細くて柔らかい笹みたいなやつの子供です。
チシマザサといって、長野や新潟の人は、天ぷらにしたり、サバの缶詰と一緒にみそ汁に入れて食べるんだそうです。
パラパラと小雨の降る中、竹だらけで視界もままならない斜面を這うように登ります。
よーく見ると地面からちょこっと頭を出しているタケノコを、ポキっと手で折って腰に巻いた袋に入れます。
だんだん、宝探しみたいで楽しくなってきました。
ちょっと離れたとこに発見して、竹薮をかき分けながらやっとのことで近づいた頃には、どこにあったのか見失います。
でも、落ち着いて、頭を下げて、低い角度から見直すと、見つかったりします。
目標のタケノコの代わりに、違う獲物が見つかる時もあります。
目標に向かってたはずなのに、気が付けば、目標を見失っている。
でも、目線を変えると、目標を再発見できたり、違ったものを発見したりする。
「まるで人生の縮図だな」
などとシニカルに感じながら、タケノコ採り楽しみました。
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