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2007.09.11

クラッキング対策

Rda300私が、長い目でチェックを続けている 東芝 HD DVD レコーダー RD-A300

たまたま(?)、内から外から詳しく触れる機会が訪れました。

まずは、一通りの動作を。
GUI は、まぁそこそこ快適かな。
収録した後、一番最初にサムネイルを出す時、ちょっと時間かかるみたいだけど。

起動は… うーん、これでも速くなったのか?
30秒くらい無反応。 やっぱ遅いなぁ。。
Linux のハイバネーションって、まだまだ開発途上なのかねぇ?

うーん。 欲しいような、まだ次を待つべきのような…

そして、分解。
おぉ、INTEL CPU とチップセットだ。
型番によると CeleronM 800MHz らしい。
なんで、東芝 TX を搭載しないんでしょうね?? (って、まぁ判らなくもないですが)
あとは、何故か、やたらに NEC のチップだらけ。

特に徹底してたのは、著作権保護の暗号解読(クラッキング)対策と思われる「シーリング」でした。
ゴム状の接着剤で、ROMなどのチップから出てるピンを隠して、ロジアナ等のプローブをあてられないようにする施策です。
SONY BDZ-V7 も、そういう部分が 2,3箇所ありましたが、東芝は 10箇所以上、徹底してます。

それにしても。
この施策って、そのレコーダーを買うユーザーにとっては、全く価値の無いものです。
にも関わらず、このシーリング作業の工賃は、製品原価に組み込まれて、わずかながらも製品の価格を上げているわけです。
(まさか、著作権団体が支払ってくれるわけはなく…)

ここまでやっても、いつかは破られる運命だろうに。
なんだか不毛ですなぁ。。

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コメント

>Linux のハイバネーションって、まだまだ開発途上なのかねぇ?

この間見に行ったコンファレンスでは、MontaVista Linux搭載の携帯電話では、電源投入から10秒以内で通話可能って言ってました。
いろんな技術を駆使しながら、少しずつ縮めているようです。
ああいう仕事って、地道だけど、とても面白そうです。

投稿 string7 | 2007.09.14 20:24

おぉ…10秒ですか。結構速くなってきてるんですね。
10秒くらいまでだったら、ストレス感じない気がします。

もしかすると、このレコーダーも OS の起動じゃなくて、別のところで時間がかかってるのかもしれません。
とり急ぎ、映像出力系の初期化を先にやって、画面に何か出して、ユーザーに不信感を与えないような工夫すれば、もう少しマシだと思うんですけどね。。

投稿 シミー | 2007.09.15 09:05

> とり急ぎ、映像出力系の初期化を先にやって、画面に何か出して、ユーザーに不信感を与えないような工夫すれば、もう少しマシだと思うんですけどね。。

昔、某シンセを開発してたときに同じような工夫(ごまかし^^;)やったなあ。
何もかも皆なつかしい。。。

投稿 string7 | 2007.09.15 17:42

ええ、ええ。
私もその頃のことを思い出しながら書きました。(笑)
懐かしいですねぇ…

投稿 シミー | 2007.09.15 23:26

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