年賀状製作の季節。
プリンタのインクが消費される時期です。
今年買った HP のプリンタに本領発揮してもらわねば。
と思ってたら、もうインク切れ? あれ、そんな使ってないのにな。
無くなったイエローだけ、ベスト電器に買いに行くと、HP のインクはほとんど置いてないです。 この感じだと他の電器屋も期待できないな。 もう年末までほとんど家に居ないので、今週中に印刷しないといけないのに…
困って、HP のダイレクト通販のページを見ると、インク1個から 翌日お届け&送料無料 というのを発見。 これは助かりました。
届いたパッケージを眺めてると、インク容量 6ml という記述が。
デッカイ入れ物のくせに、えらく少ないなぁ… たしか Canon や EPSON は 13ml くらいだぞ。
これで 1200円ってのは、かなり割高なんじゃないか?
プリンタの徹底比較 (ITmedia +D)
なんかを見ると、HP Photosmart はむしろランニングコストは安い、とされています。
しかし、写真1枚コストはメーカーの公称値であって、各々条件も違うだろうから、あてになりません。 ちょっと計算してみましょう。
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HP Photosmart のインク粒が最小5ピコリットルで一番大きいので、これに合わせて考えてみます。
5ピコリットルを立方体として考えると、1粒で塗れる面積は 0.0171x0.0171mm。
その粒で、1平方インチ(25.4x25.4mm)を隙間なく塗りつぶすには、2206354粒必要。(←1485dpi相当)
1粒 5ピコなので、消費するインクの量は、11031770 ピコリットル (0.011ml)。
L判写真サイズは 89 x 127mm、3.5 x 5inch つまり 17.5平方インチ。
このサイズを1色でベタ印刷する場合は、23.2 x 0.011 = 0.1925ml のインクを必要とします。
さて。
HP Photosmart のインクは、6ml で 1200円。
上記の条件だと、31枚印刷可能なので、38.7円/枚。
Canon PIXUS のインクは、13ml で 900円。
上記の条件だと、67枚印刷可能なので、13.4円/枚。
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実際は1色ベタ塗りなんてしないので、これとは多少違う値になるでしょうけど、どうやら公称より HP のランニングコストは悪いようです。
(まぁ、たしかに最高速で印刷すれば、やたら速いしインク消費量も少ないでしょうけど… ちょっとした確認用にしかならず実用には厳しい画質ですから)
(他にもいろいろトラブルがあって) やっぱプリンタは日本製だな… と反省してる今日このごろです。