「人志松本のすべらない話」の DVD を観ました。
前から観たいと思ってたんですが、深夜番組なので機会を逸してました。
サイコロを振って当たったお笑い芸人が、自分が持っている過去の実話で、絶対すべらない話を披露する、というルールなんですが、いやぁオモロイですな。
実話で笑える話というのは、哀愁の漂う自虐ネタや、家族の暴露ネタが多くなりがちなようです。
私も、ひとつ自虐ネタを披露してみましょう。
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私が中学生の頃の話です。
陸上部だったんですが、顧問の先生がすごく厳しい人で、練習はとてもハードでした。
私は長距離の選手で、ある日 10人くらいで、3000m の練習をしてました。
200m トラックを 15周。 最後の1周は、顧問の「ラスト1周~!」の号令と共に、全員ダッシュです。
残り 100m くらいのラストスパートで、私は少し気合が入りすぎて「おなら」をしてしまったんです。
経験ある人も居られると思いますが、走っているときに、おならをすると、プッ、プッ、プッ、プッ… と、走りに合わせて、小出しに鳴るんですよ。
その音を聞いて、私の周辺の 4~5人が爆笑してしまったせいで、ペースが落ちて、遅れてゴールしてしまいました。 その後、顧問から、その 4~5人が呼び出されました。
顧問は「歯を食いしばらなアカン時に、何を笑っとんのじゃい!」と、烈火のごとく怒っています。
誰も何も言えなかったのですが、「何を笑っとったかって聞いとるやろがっ!」という怒声にビビって、仲間のひとりが「あの…シミーくんが…」としゃべり出しました。 (し、しゃべる気か!? 恥ずかしさと恐ろしさが襲ってきます)
「なんや! シミーがどないしたんや?」と、顧問がまくし立てます。
「シミーくんが、おならをしたので笑ってしまいましたっ!」と白状する仲間。
「おまえかぁっ!」と顧問が一喝。 バチコーン!と私に強烈なビンタが飛んできました。
(え、ええ~!? お、オレが悪いんか!?)
理不尽を感じつつも、「すいませんでしたー!」と謝ってしまいました。
どうも体育会系クラブというのは理不尽がつきもののようです。
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と、こんな私のくだらない昔話はさておき、まだ観てない方は是非どうぞ。