2008.07.09
2007.07.31
デジトイズ
いつも私が徘徊してるwebサイトをカテゴリー分けすると。
・ニュース
・技術情報
・知り合いのブログ
・株/為替ブログ
・起業ブログ
といったところでしょうか。
そのうちのブログのひとつに、「新しく会社を始めました」という記事を見かけたのでご紹介。
その名は デジトイズ
まだ、作ったばかりで、現在 仲間募集中とのこと。
"ちいさくて高速な海賊船に乗り込む腕利きメンバー急募" だって。
なかなかワクワクさせる呼び込みじゃないですか。(笑)
残念ながら私はゲームプログラマーやゲームプロデューサーじゃないので向いてないですが、興味のある方は覗いてみては?
来年あたり、この会社から、どんなゲームが出てくるのか、楽しみです。
2007.03.05
ベンチャーの脆さ
ここ 2~3年、積極的にベンチャーのチップベンダーと接しています。
個人的興味はもとより、ベンチャーというだけあって、チップがユニークな機能を持ってたり、多機能のわりに安かったりするんですよ。
そして、ベンチャーの創業者や社長といった人は雄弁です。
チップの機能を超えたところで、夢を語ってくれます。
だから、こちらも、つい「おおっ!そうかぁ。 これ使って、あんな製品が作れるのか!」と、テンション上げてしまうわけです。 (笑)
で、そのうちのいくつかは、実際に製品開発スタートまで漕ぎつけるわけですが。
難しいですねぇ。。 なかなかうまくいきません。
大手のチップと同じ気分で、スペックシート眺めてたら危ないです。
たぶん、最初はそのスペックを満たす意気込みで始めるんでしょうけど。
ベンチャーを取り巻く流れの激しい環境、大手メーカーの採用を得るためのスペック変更、優先度変更…
私らがあてにしてたスペックに到達してなかったり、実は実装されてなかったりするわけです。
あと、気づいたのは、ベンチャーの営業というのは守勢に脆いです。
勢いに乗っている時は雄弁ですが、それが落ちてきた時。 事態を収拾しなければいけない時。 大手なら、2の手,3の手を持ってるのに、それがない。 謝るか嘘をつくしかない。
まぁ、ベンチャービジネスとはそういうもんなんでしょうけど…
厳しい世界だなぁ。。 と、厳しくない世界(?) から観察させて頂いてます。
2006.12.07
顛末
記事を書こうと思ったら、ココログが3日間ものメンテナンスに入っちゃってました。
「以前からお知らせした通り…」って、お知らせなんてあったっけ?
さて、転職の件ですが。
ここ数日、転職する前提でいろいろ考えました。
入ったらやることになる仕事の調査やら、厚木の家賃相場(笑)やら。
嫁さんも、「ホントにやりたいことなんだったら、いいよ」と言ってくれたし。
いろいろ考えて、「よっしゃ。こんな感じで頑張ろう」とまで意気込んだ後、ふと冷静に振り返ってみると。
それくらいの気持ちで頑張れば、今の環境下で、もっといろいろ出来るんじゃないか?
現状から逃げたがってばかりで、自分の思う方向に持っていこうと努力してないだけじゃないか?という気がしてきました。
そうだ。 今のような中途半端がいけないんだ。
…というわけで、回れ右して、転職とは 180度違う方向に走ることにしましたが、詳細はまた後日。
というわけで、S社さんには、丁寧に辞退の旨を。
すると、「しかし、S社はシミーさんのことを高く評価しており…云々」と説得され、少しグラッときたものの(笑)、自分の中で気持ち良く決断できたので、やはり再度お断りすることに。
しかし、今回の件では、自分の良い点・悪い点、いろいろ気づかされました。
何年か前、転職した会社の先輩に、「実際に転職しなくても、一度は転職活動してみた方がいい」とアドバイスされたことがありましたが、ホントにそうだなぁと思いました。
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2006.12.03
面談
ある企業と面談してきました。
もし違うメーカーに入るならここだよなぁ、と前から思ってたS社。
以前、1万円の商品券欲しさに(笑)登録したリクナビ経由でオファーがやってきて、交通費も出してくれるって言うし、興味あるので話を聞いてみようってことで。
今までやってきた音は全く関係ない事業部だけど、取り組んでるテーマの数々がとても面白そうで、久しぶりにワクワクしてしまいました。
うーむ。。
この先に進むか、どうするか。 (家とかねぇ…)
ま、先に進んだところで、落とされる可能性も当然あるんですけど。(笑)
「独立ちゃうんかい!大企業入ってどないすんねん」というツッコミはあるでしょう。(汗)
でも、面白いモノづくりが出来るなら、企業でもいいんですよ。
もちろん今の会社で、それを続けられれば一番いいんですけど。。
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2006.11.25
現状打破
特に4月以降、この先どうしようかずっと考えてるわけですが。
何も行動しないと、まぁだいたい考えるだけで終わっちゃうわけでして。
それに、会社の仕事をこなす分には、(悪い意味で)要領つかんじまって、分野外の知識を貪欲にかきこもうという意識が薄れてしまってます。
と悩んでたところに、ふとしたオファーが舞い込んだので、ちょっくら話をしてみることにしました。
ふむ。 話をすることが決まっただけでも、今まで縮小してた知識欲がフツフツと沸いてきます。
度々東京まで出るのは少し面倒ですが(笑)、こういう機会は積極的に持った方が、今の自分にはいいクスリになりそうです。
(結果は一週間後…)
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2006.10.31
こういうノリ
好きだなぁ。 こういうの。
善光寺名物 七味唐からしMP3プレーヤ (engadget)
渋いですねぇ。
知る人ぞ知る八幡屋磯五郎の七味。 ちょくちょく善光寺行くんですが、老舗のシブい店です。
そこに、このオチャメなプレイヤーですからね。 このギャップが GOOD です。
以前にも、FRISK のプレイヤーで書いたけど、ちょっと気の利いた電子ガジェットを、こういう異業種のキャラクター商品や、キャンペーングッズにするのって、とても興味あります。
在庫リスクや広告などの負担が軽いし、スペック競争じゃないところで勝負できる。 なにより作ってて楽しい。
いつも、そんなこと考えてるんですけどね。
簡易空撮キットだって、材料費 1000円くらいなら、なんかのキャンペーングッズにしてもらえないかな?とか。
たとえば、
「空飛ぶケータイ プレゼント」 au by KDDI
みたいな感じで… (これは絶対あり得ないか。笑)

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2006.08.25
カンブリア宮殿
昨晩、BSジャパン で カンブリア宮殿(テレビ東京) を見ました。
「ライブドアとは何だったのか?」
平松社長とライブドア社員 70人が出演
事件後や堀江氏保釈の頃と比べると、あまりニュースなどでライブドアが取り上げられることは無くなりましたが、私としては、現在のライブドアの方が興味があります。
絶好調な会社の経営者の言葉は、自信に溢れてて、勢いがあって尤もらしいんだけど、残念ながら参考にならなかったりするんですが(笑)、調子の悪い時や、危機に陥った時に、どうやって立て直したか、という経験談は、現実味・人間味に溢れ、とても参考になる気がするからです。 (どんなプロジェクトもピンチをどう切り抜けるかがミソですし)
ちなみに、日経ベンチャーの連載ドキュメント「再建」や「破綻の真相」も好き。
話は戻って、テレビ番組ですが、
新興ベンチャーの社員って、もっとギラギラして、テンション高い人ばかりなのかと思ったら、意外にも大人しそうな人が多かったな。 (そういう人はさっさと辞めちゃったのかな?)
でも、社長と社員が冗談言い合って、いい雰囲気でした。
「堀江氏とまた仕事をしたいですか?」(→ 約半数が YES) など、アンケートをいくつか取ってたのですが、その最後で
「ライブドアは社会にとって必要ですか?」という問いに、70人中 63人が "はい" と答えてました。
つまり "いいえ" が 7人…
まぁ、やらせっぽくなくてリアルだし、その人なりの思惑があって、あえて "いいえ"を選んだのでしょうけど。
世間では、「今残ってる社員は、残ったメンバーで会社を立て直すんだ!と粘り強く頑張ってる人たちだろう」と応援してる人もいるんだから、全員 "はい" で番組を締めるのが、良かったんじゃないかなぁ。。
せっかくの、新生ライブドアをアピールする場なんだしね。
(平松社長はもちろん、村上龍も番組制作サイドも、そう思ってたはず 笑)
そういえば、事件後の記者会見で、何度か登場してた取締役の山崎氏が、ライブドアを辞めて、ゼロスタートコミュニケーションズという会社を立ち上げてるのが、番組中で紹介されてました。
あの頃の記者会見での表情とはうって変わって、活き活きとした顔で話してるのが、とても印象的でした。
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2006.07.21
冬眠は続く
4月から松本にやって来て、もうすぐ4ヶ月が経ちます。
異動辞令が出た時、自分はこの先どうするべきか?って悩んだ末、いったん松本に行って、焦らずじっくりやっていこう、と決めました。
でも、今は、じっくり進むどころか、完全に停止状態が続いています。
「まず落ち着きたい」という意識が抜けないまま、ただ時間が過ぎてる感じです。
なんで落ち着かないんだろう? 何が気に入らないんだろう?
仕事? 環境? 株価?(笑) うーん。。
こういうローなテンションの時に考え込むと、いままでやりたいと思ってた志(こころざし)まで、それってホントにやりたいことなのか?って疑問がわいてきます。
きっと、「チャンスを待ってるなんて言ってる奴は、一生待ってるだけだよ。」とかって思われてんだろうなぁ、なんてことも(ちょっぴり)考えます。
そんな時、私の中の"楽天型思考回路"が、「ま。今は深く考えるのはやめとこうや。 とりあえず楽しいと感じることをやっとこ。」って忠告(?)を出すもんですから、素直にそれに従ってます。(笑)
それでも、停止してる中でも、日々得られる経験や、新しい人との出会いはありますしね。
夏が来ても冬眠中ですが、そのうち目覚めるんじゃないですかね。 (たぶん)
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2006.06.02
リセット能力
日テレBS 「ニューロンの回廊」 で、メディアアーチストの岩井俊雄さんが出てるのを見ました。
YAMAHA とのコラボレーションで生まれた TENORI-ON を手に、楽しそうに指でイジってました。
岩井さんといえば、去年の ニンテンドーDS「エレクトロプランクトン」などのゲームや、様々な CG作品、映像装置などを生み出しており、そのアイデアやセンスに加えて、企業や他のアーチストとの共同作業を進めていく推進力がスゴイなぁと思います。
…で。 この番組を見て驚いたのは、岩井さんが最近取り組んでいるのが、デジタルやテクノロジーとは無縁の、紙などを使った 手作りおもちゃ だということ。 自分の子供(6才)に与えたいものは何だろう?と考えたとき、それは今まで自分が作ってきたデジタル機器じゃなかった、というのがきっかけだそうです。
(6月8日 PM7:00~日テレBS 再放送やるようなので、興味のある方はどうぞ)
今までの実績や知識に囚われることなく、今、自分に起こった「ひらめき」「欲望」に従って、新しいことに挑戦する。
言うのは簡単ですが、なかなか出来ることじゃないと思います。 スゴイ人だなぁ…
何年か同じ仕事をして実績やスキルを積むと、それを活かして次どうするか、と考えるのが一般的で、よくキャリアプランとか呼ばれたりします。
しかし、何か強い欲求が生まれた時、それが今までの経験とは全く違う分野である時、思い切ってリセットする。 それも立派な能力なんですね。
私は、エンジニア 10何年やってきて、それを拠り所として、次のモノづくりは何しよう、とか、どんなメーカー作りたいか、などと考えてます。 それは間違ってるわけじゃないと思いますが、もし、何か全く別のパッションが起こって、本当にそれがやりたいものであれば、今まで自分が練ってきた考えや知識をリセットすることも必要かな、と思うようになりました。
そう考えると、時々湧いて出てくる、脈絡のない妄想も、ウェルカムな気分で楽しめるような気がします。
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2006.04.21
春・桜・吹雪…
会社の駐車場脇の桜。
手前のはだいぶ咲いてますが、奥のは、まだまだこれから。
やっと松本も春らしく… と思ったら、窓の外で雪が舞ってます。 とても寒いです。。
GW終わる頃までは、油断しちゃいけないようです。
(テレビでローカルニュース見てたら、上高地での猛吹雪の映像がっ! めちゃ雪積もってました。 関西から来た観光客がビックリしてた)
ま、そんなこんなで 約3週間経って、生活も仕事も慣れてきて、なんとかペースがつかめそうです。
自分のライフワークである「独立を考える」も、ぼちぼち再開しましょう。(笑)
今日は、こんな記事を読みました。 (いずれも、@IT/自分戦略研究所)
・フリーエンジニアの「時」は「命」なり
・独立、さらに起業が目標だった
フリーエンジニアとして、自分の腕ひとつで生きていく、というのは、キビシそうだけど、やりがいあるだろうな、と思います。 でも、それを自分に当てはめると、何か違和感を感じてしまいます。
純粋なエンジニアとしてなら、会社に居た方が出来ることが大きい気がするし、単純にフリーエンジニアは自分に向いてないような気もします。
自分のやりたいことは、ビジネスなのか、モノづくりなのか、技術追求なのか。 たぶん、これら全部なんですけど、重みづけをして方向決めしないといかんですね。 違う環境に来て、いい機会なので改めて考え直そうと思います。
それにしても、最近ちょっと慎重に考えがちなのは、この前、「起業バカ2」読んだからかな?
主にフランチャイズの失敗談で、コンビニ業界の実情に(ちょっぴり)詳しい私にとっては、特に驚きの内容では無いのですが…
すんません。 まとまりなくて。 (寒いっす)
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2006.03.22
タイムリミット(延長)
実は、4月から長野(松本)に転勤になります。
先日の記事「タイムリミット」を書いた日に内示が出ました。 「なーんだ。そんなことだったのか」と言われそうですが、3日間くらいはエラく悩みました。
今の生活基盤(持ち家とか)を置き去りにして、自分の何かを犠牲にしてまで行く価値があるのか?
栄転でも左遷でもないけど、単なる組織の都合で、何かを期待されてるわけじゃない。
社長に「まぁ向こうに行っても、今とやることは同じだから」とも言われたし。 (社長、それ説得になってませんよ…)
だったら、辞めてやりたいことやるか? これは「運命が後押ししてくれてる」んじゃないか? と。
手元を見ると、ライフカードは4枚。
辞める (→独立)
辞める (→転職)
ゴネる (→他部署へ異動?)
とりあえず行く (→松本へ転勤)
勝算はないけど、やってやれないことはない。 収入ゼロでも2年は食っていける。 ダメなら、どこかに就職することも(なんとか)可能だろう。とも考えました。
…が。
利用しようと目論んでいた、会社の独立支援制度の望みは消えます。
何より、「独立したら、これを作ってここに売ろう」という大ざっぱな計画はあるものの、我ながら甘いです。 (独立したら、じゃなくて今やれっつーの。 ホントにヤル気があれば副業からでも出来るはず)
冷静に考えると、今の状況では、まだ素直に転勤する方が、好きなモノづくりが出来そうな気がしてきました。
で、結局切ったのは「とりあえず行く」カード。 問題の先送り。臆病な選択だったかもしれません。
でも、残りの3枚のカードも、大事にポッケにしまってあります。
以下、余談。
ふーむ。 転職も視野に入れるなら、リクナビNEXTスカウト「プライベートオファー」に登録しておくか。 今(3/24まで)なら1万円分の商品券もらえるらしいし。(スゲー!) というわけで、登録しちゃいました。(笑)
まぁ本当に転職するかはともかく、自分のスキルやキャリアを見直す良い機会にはなりますね。 今の会社以外の人に分かるように書くのって、意外と難しいです。。
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2006.02.27
起業家は欲張り
ウチの会社、創業者が一代で大きくしたのですが、結構な高齢にも関わらずパワーみなぎっています。
(成行きというか、創業者の趣味というか…) ごくフツーのエンジニアである私と、かなりの頻度で打ち合わせることがあります。 創業者もエンジニア出身で、アイデアをスパークさせるのが好きな人なので、どこか私と波長が合うんでしょうかね。
あ。先に言っておくと、だからといって人事考課には全く反映されませんし、出世が早いなんてことはありません。(むしろ昇進は遅いです 笑)
打ち合わせでは、製品企画の話をするのですが、猛烈なパワー差があるので、まずは一旦同意するしかないのですが、こっちは実際に開発しなきゃいけない立場なので、なるべく仕様を収束すべく反撃に出ます。 で、ごくたまに収束に成功することもあるのですが、大抵、発散した方向のまま押し切られます。 悪くすると、さらに発散します。(返り討ち)
無尽蔵で圧倒的なパッション。
打ち合わせが終わる頃には、こっちはヘトヘトなのに、相手は打ち合わせ前よりも元気に見えます。 (それを体験した者は皆 「精気を吸い取られるようだ…」と表現します)
この人の発想は、何でこんなにぶっ飛ぶんだ?と不思議に思うことがありますが、基本的に欲張りなんですよね。
自分の思いついたことを「すべて」実現したい、という押さえきれないパッション。
開発工数やらコストやらマーケティングも、いちおう考慮はしてるようですが、明らかに「やりたい」が上回っています。
たまにヤケクソで、こちらから「ぶっとび返し」で奇抜なアイデアを出してみるのですが、完全に無視されるか、喜んでその案"も"仕様に加わってしまうかなので、言わない方が無難です。
この場合、"モロハの刃"ではなく、刃は自分の側にしかついてないのです。(涙)
創業者・起業家・アントレプレナーと呼ばれる人種は、皆そうなのかもしれません。
そのぶん、経営者・CEO は別なタイプの人種、つまり、会社を安定&継続した成長をさせるために、堅実な人が向いていると言われたりします。
ウチの創業者は、明らかに起業家タイプの人種なのに、経営者としても長きにわたって会社を成長させてきました。 打ち合わせのたびに、理不尽な目に遭うことの方が多いですが(笑)、盗めるところは盗ませて頂いてます。
…で、いつか実践できるのかなぁ??
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2006.02.19
タイムリミット
普段から、独立とか言ってるくらいだから、会社を辞めた場合のことを考えてないわけないのですが、具体的にいろんなことを想定すると、やはり不安が多いものです。
そんな折。
(このブログ、同僚など会社の人も読んでるので、まだ書けないのですが) ある事態になりました。
シャアの有名な台詞を引用すると、
「いつかこのような時が来るとは思っていましたが、いざとなると恐いものです。手の震えが止まりません」 といったところでしょうか。
さて、手元にライフカードは何枚ある?
どうする?どうする?
…ふう。
これは、「運命が、煮えきらない私の背中を後押ししてくれてるんだ」 とポジティブに捉えて、前に進もうと思います。
これだけでは、さっぱりわけがわからないでしょうし、明日からも今までと同じような小ネタを書くと思いますが、書けるようになったらちゃんと書きます。 今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いします。 > みなさま
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2006.02.07
"問"の枠
前回の、デジタルデンスケの記事を書くときに、いろいろ検索して調べてたら、偶然にも 何年か前、会社を辞めた方のブログを見つけました。
私がまだエンジニアになりたての頃、少しメールでやりとりしたことがあるくらいで、ほとんど面識は無いのですが、その人の企画・開発した製品を私は結構好きで、陰ながら尊敬してたものです。
今は、市民活動(というのかな?)をして会社も立ち上げて、よく選挙関連の講演などされてるようで、エンジニアとはうって変わった仕事をされてるようです。
ひとつの人生の中で、全く違う仕事を、高いレベルで実践出来るってのは、スゴイことだなぁと感心しちゃいました。
私は、モノづくりで独立したい、などと考えてますが、実際のところ、会社に居る今でも モノづくり をやってるわけで、いつも独立する意味と価値を、自問自答しています。
たぶん、これからも自問自答しつつ、時折やってくるチャンスの度に、半歩踏み込んでは引っ込める(笑) のを繰り返すような気がしますが、自分が今持っているスキルで出来る範囲にとらわれるのは、もうやめようと思います。
「人生の中で他にやりたいことは?」 自問自答の "問"の枠を広げてみよう。
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2006.01.02
「待てる」ということ
株や為替の取引してると、思うことがあります。
素人は、ずっと勝ち続けることなんて出来ません。
どうしても情報が遅くて少ないし、夜などの少しの時間しか取引できない人がほとんどでしょうから。
ひとつだけ有利な点があるとすれば、それは「待てる」ということです。
機関投資家は、どんな相場でも、常に利益を求めなければいけませんが、素人は、相場が気に入らなければ、何日でも何週間でも休めばいいのです。
それで食ってるわけじゃないですから。 じっとチャンスを待つことができるのです。
これって、起業・独立も似てるのかなぁと思いました。
会社で働いて給料を貰ってるので、食うには困りません。
世間の起業ブーム(?)や、景気感に流されることなく、自分のやりたいことに向けて、じっくり準備をしつつ機会をうかがって、チャンスが巡ってきた時、満を持して挑戦するのがいいのかな、なんて思ってます。
前進したような、そうでもないような 2005年でしたが、2006年はさらに頑張りますので、温かい目でお付き合い下さい。 > 各位
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2005.12.22
あ…もう半年か
あ。 IPA未踏ソフト2005年(下期)採択プロジェクトが発表されてるよ~。
おぉ、みんな面白そうなテーマだなぁ!
もう半年か、早いなぁ。
てか、次回は採択狙いますーとか書いたくせに、カンペキに忘れてたよ… (カッコ悪い)
ま、思い出さなかったということは、この半年、応募に見合うようなテーマに取り組んでなかった、ということです。 いろんなことに手をつけたり、やりたいことは山積みなんだけど。
もちろん、このブログのお題である「いつかメーカー作る」ってのも、一日たりとも忘れたことはありません。 (こうして毎日ブログ書いてるし)
少しずつ進もうとしてるんですけどね。 あてが外れて後退したり… 一進一退。 なかなかうまく行きません。
ま、ライフワークですから。 焦らずにいきますよ。
チャンスは誰にも平等にやってくる。 その時、それを活かせるよう日々努力ですな。
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2005.12.15
いよいよ 100ドルPC
あの 100ドルPC の製造会社が決定 したそうです。
それにしても、このデザイン。 手巻き充電ハンドル。
可愛いですねぇ。欲しくなりますねぇ。
一般向けには 200ドルらしいですが、それでも、とっても魅力的。
上記の記事によると、過去同じように、安価な PC を途上国に提供するという数々のプロジェクトが失敗したそうですが、これは絶対うまくいって欲しいです。
この 100ドルPC は、AMD, Google, RedHat などの有名企業が協賛して、まずは 500~1500万台のPCを中国、ブラジル、インド、アルゼンチン、エジプト、ナイジェリア、タイ に向けて出荷ということです。
もちろん、100ドルPC というハードウェアだけがあってもダメで、PC上で扱うコンテンツ、PCの教育指導などがなければ成功しないでしょうけど、そこはアイデアの宝庫 Google が協賛ですからね。 期待できます。
どんな企業でも「利益」を出さなければいけない、という宿命はあります。
でも、自分たちだけではなく、世界中の人々全ての利益を追求するという仕事。
(あるエラい人の言葉を拝借しますと)
「男子一生の仕事」に値しますよ。 これは。
いつか、そんな仕事が出来るように、まずは目の前のことだな。。 (ちなみに今日は滋賀出張)
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2005.11.11
キャンペーングッズ
あの眠気覚ましのフリスクのキャンペーングッズ、SOUND FRISK が抽選で当たるんだそうです。
音楽プレイヤー、FMチューナー、ボイスレコーダ、256MB メモリ。
しかし、スペック云々ではなく、このシャレっ気がたまらなくいいですね。
おもわず、フリスク大人買いして、応募したくなります。 (なりませんか?)
最近このような 気の利いた電子機器が、キャンペーングッズになってるのを、よく見かけるんですが、まさに、こういうのを作りたいのです。
企画するのも、設計するのも楽しそうだし、零細メーカーにとっては、企画台数(=生産台数)が FIX してるので、部品や製品の在庫リスクが無い、というのは何より魅力です。
もちろん、発注元の(キャンペーン対象商品の)企業さまがいないと、話になりませんが。
それにしても、世の中の電子工作野郎な方々の中には、びっくりするくらい面白いものを作ってる人もいるのに、モノがハードウェアだけに、写真(や動画)で見ることしかできないのは残念です。
ソフトウェアだったら、ネットでダウンロードできるので、いろんな人に使ってもらえるのに。。
たしかに、ハードウェアの量産設計は大変だし、お金もかかるけど、キャンペーングッズなら、リスクは限定的だし、なんとかなるような気がするんですよ。
それを足がかりに出来ないもんかな?と思ったりしています。
オレの電子工作なんてどうやろか?とか、なんとなく興味ある話だ、という方、お気軽にメールなど下さればウレシイです。
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2005.11.02
イノーヴァ
「イノーヴァ」という名の、国内エレクトロニクス業界初の、業界特化型ベンチャーファンド。
ザインエレクトロニクス株式会社、株式会社チップワンストップ、日興アントファクトリー株式会社 の3社が共同設立するそうです。
これは結構、私の起業にピッタリかもしれません。
え? "大企業で働く優秀な"エンジニアの起業が対象って書いてあるやんけ、とツッコミが? (聞こえんな。)
メインとなる資金の支援の他にも、例えば、ファブレスのノウハウ、部品調達、技術的支援、市場開拓、流通、提携先紹介など、エレクトロニクスのファンドならではの支援が期待できます。
もっとも、作ろうとするモノがユニークで、将来性があるものじゃないと話になりません。
現実離れするのは問題ですが、ベンチャーでやる以上、やっぱり夢がなきゃね。
このところ、作りたいモノは山ほどあるのですが、まずは身の丈にあったビジネス規模から考えよう、などと、思考まで趣味レベルに縮小してたかもしれません。
作れないものなんてない!の精神で、フリーなココロで、引き続き妄想しようと思います。(^^)
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2005.10.27
時には自信がなくていい
自信というのは、仕事・スポーツ・受験… いろんな場面で、自分の持っているチカラを 100% 引き出すために欠かせないものですよね。
いろんな経験をしたり、一生懸命 練習や勉強するのは、自信をつけるためでもあります。
…なんですが。
仕事において、自信がないのも、時として悪くないな、と思うことがあります。
人の意見を、とても素直に(ニュートラルで)聞けるからです。
もちろん、人の意見を鵜呑みにするのはいけませんが、自信があるフリ、知ったかぶりするのは、もっといけません。
(プレゼンや営業の時などは、たとえ自信がなくても、自信満々のフリをしないといけませんが、それはまた別の話)
自信がない・経験がないことを素直に認めて、自信がある・経験がある人のチカラを借りて、うまく目標を達成することが大切だな、と思う次第であります。
例えば、独立・起業することに対して、確固たる自信なんて、いつまでたっても持てないでしょう。
自信がついたら独立しよう、なんてのは、英語が話せるようになったら外人と喋ろう、ってのと同じことかと。
だから、自信がなくとも、いつかは決断するのですが、幸いなことに、アドバイスを頂けそうな 知り合いは少しづつ増えています。
あまり自信がないことにでも、楽天的な性格から、大それた目標を立てては頓挫しがちな私ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。(^^) > 皆さま。
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2005.09.08
いつになく青空
今日は、いつになく太陽が眩しかったです。
台風一過。 光化学スモッグが吹き飛ばされ、青空がクリアに澄み渡っています。
いつも見慣れている空は、実はとても汚れてるってことを思い知らされます。 田舎でも、工場はあるし、車は走ってるしで、キレイな空気ってわけじゃないんですね。
先月末、イタリア娘を連れて、富士山を見にいった時も、晴れているのに、スモッグのせいで、ほとんど見えませんでした。(涙) 今日なら、さぞかしキレイに見えたでしょうに。
さて、そんな今日ですが、先日コンタクトを取ったメーカーに、第2弾 商品企画を送りました。
第1弾はウケたものの、即GOとはいかず、「実際に進めることになったら、是非ご相談させて下さい」と言って頂いてます。 そして、懲りもせず第2弾。 さて、どうなるでしょうか。
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ライフワーク
牛場靖彦という人のコラムを読みました。
窓際族の三菱商事社員から、危機管理コンサルタントとして独立した人です。
独立して成功する人の条件(1)
独立して成功する人の条件(2)
おぼろげに私が考えていることが、ご自身の経験を元に具体的に書かれてあって、かなり共感できました。
「自分が好きで得意なものを仕事に」
「自分ひとりだけでもできる仕事を」
「世間体や見た目を気にしない」
「自宅でもできる仕事からスタート」
「100の理論より 1つの実行」
「会社での評価は上司次第」
「窓際族の時こそ牙を磨け」
独立して自分のためのモノづくりをする、というのは、私のライフワークです。
もともと楽天的というか、甘い考えを持つタイプなんですが、かれこれ 10年くらい試行錯誤してきたので、少しは落ち着いた ものの見方ができるようになった気がします。
思いついたり、作ったものが、なかなかビジネスに結びつかないのは悩ましいですが、焦りはしません。 ライフワークですから。
幸い、会社の仕事も楽しくやってます。 全ては明日の糧です。
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2005.08.08
光と爆音の中で
久しぶりに、仕事でクラブイベントに行きました。 土曜昼入りで日曜早朝まで夜通し。
途中抜けて休憩させてもらったりで、他の人たちより楽でしたが、かなり長丁場なので、暇な時間帯もあります。 暗闇の中で、光と爆音に包まれながら、いろんなことを考えました。
イベントを主催してる人も、そのお客さんも、みんな楽しんでるなー。
自分の好きなこと、やりたいこと、ハッキリしてるよな。。
やっぱり、こだわりとか思い入れって大切だよな。
オレはここで何をしてるんだろう? そりゃま…仕事か。
いや、オレ自身は本当は何したいんだっけ? モノづくり?
作りたいものは、個別にはいくつかあるんですが、どれもちょっとした玩具とか、アイデア商品みたいなものです。
こだわりや思い入れが無いわけではないですが、人生を賭けようと思えるものではありません。
それなのに、なんでメーカーを作りたい、とか考えてるんだろう?
なんだか、メーカーを作りたいために、作るモノを探してるように思えてきて、ローな気分になってしまいました。
まぁ…疲れてたんだと思います。 f(--;
イベント自体は、ずいぶん盛り上がったし、ウチの製品もわりと評判良かったので成功、だったのかな。
早朝撤収完了後、タダでは帰るまいと、渋谷から秋葉原へ移動し、いろいろ物色して帰りました。 (← 元気あるじゃないか。笑)
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2005.07.14
自分ファーストで行こう
今まで、このブログ(やmixi)のプロフィールに、「世界を豊かにするものを作りたい」って書いてました。
べつにウソじゃなくて、ほんとに自分が作ったモノで、そうなればいいと思ってるんですが… それで「メーカーを作る」となると、いったい何から作ろう?となって、ちっとも前に進みません。
やっぱり、まずは自分が欲しいものを作って、自分が豊かになろう。
せっかくだから、工作で終わらせずに、それを売るメーカーを作ろう。
それでもし、お金を儲けたら、世界を豊かにするモノづくりにトライしよう。
なんだか、自分ファーストな夢になってしまいましたが(笑)、これも現実味があっていいでしょう。 (プロフィール書き換えました)
それじゃあ、自分が欲しいものって何?と訊かれると、たくさんあるのですが、
まずは、大型液晶TV!
えーと… これは作りません。買います。(笑)
あとは、そうだなぁ。
私は絵を描いたり、楽器を演奏するの好き(なハズ)なんですが、面倒くさがりで、ちっともやってません。(--;
それでも時折、この思いや感動を即座に絵や音で表現できたらなぁ! と思います。
Mac の Motion, GarageBand を使えば、簡単に映像や音楽ができて素晴らしいんですが、それとはちょっと違うんです。
パソコンに向かってじゃなくて、なんというか、芝生に寝転がって、柔らかい粘土をこねてるうちに、面白いカタチになっちゃった、みたいな感覚のモノが欲しいんです。(意味不明!?)
あ。岩井俊雄さん&YAMAHA の TENORI-ON (←欲しい) に似たところがあるかも。
でも私が作りたいのは「楽器」じゃないから、ちょっと違うかな。
今回はいいプロトタイピング手法を思いついたので、ちょっくら、また例のメーカーに持って行こうと企んでます。(^^)
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2005.07.06
経営者ゆえの慎重さ
先日、代表取締役に陪席して、ある企業との業務提携に関する打ち合わせに出席しました。 (内容はもちろん極秘です _o_)
私は、この話の内容を聞かされた時、オイシイ話やなぁ!即オッケーでしょ? と思いました。
取締役も、直前までは、「これって違うビジネスに拡がる可能性もあるよなぁ!」とノリノリだったのですが、いざ先方も居合わせる打ち合わせに臨むと、将来性の不透明さや、工数増大のリスクなど、問題点を突きまくって、かなりネガティブな対応です。
すると、相手の方から、内部事情っぽい裏づけや、本音がポロポロと出てきます。
最終的には「検討します」ということで、五分五分くらいの雰囲気で終わったのですが、いやぁ…さすが歴戦の経営者というのは、勢いだけではないですね。
会社の代表権を持つ人が、相手の調子に合わせて「いいですねぇ」などと言ってしまうと、提携同意と取られかねませんし、提携によるブランドイメージへの影響などの経営判断もせねばなりません。
決定権があるがゆえの慎重さ、とでも言うのでしょうか。
もちろん私に決定権は微塵もありませんが、億単位の話の場に参加するというのは、私にとって良い経験となる恵まれたことだと思います。
ところで。
帝国データバンクの、企業調査情報というものを初めて見ました。
住所、資本金、社員数などの会社概要や、業績、利益などの分析は、四季報並みの情報といった感じですが、社屋の保証金や家賃、不動産登記など、普通には知れないような情報もありますし、
特に、社長(代表者)情報が細かいのにはびっくりしました。
卒業校や職歴などの履歴書から始まり、営業が得意とか、積極的な性格とか、趣味がゴルフとか、持ち家だとか…
先日、社長の能力で、ベンチャー企業の社長は、あらゆる能力を必要とするということを書きましたが、社長は あらゆる角度から評価される ってのもあるんですねぇ。 改めて思いました。
最後に、もののついでに、人気blogランキング でもチェックしてってください。
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2005.06.23
第一歩目
プライベートで、とあるメーカーに商品企画を持ちかけました。
実に数年ぶり。 「いつかファブレスメーカーを作りたい」と思うようになってからは初めてです。
つきあいある人を通じてなので、一応検討して頂けると思いますが、軽く一蹴されるかもしれません。(^^;
私のスタンスは「これ、御社で出しませんか? もし出すなら、私にも何か手伝わせて下さい」。
プライベートな時間しか行動できないし、あまり大きなことは言えません。 先方も、現在、私がどんな会社で、何の仕事をしてるか、ご存知ですし。
…うーむ。 本来、この手の"中身"を書くためのブログなんですが、まだ今は書けないです。 _o_
とりあえず、"第一歩目の記録" ということで。
でも、その一歩、体重かけてないので、ヒョイっと元に戻せるんですけどね。(w
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2005.06.05
未踏ソフトの審査結果
昨日、IPA から、未踏ソフトの審査結果が郵送されてきました。
結果… 不採択 でした。
理由は、以下のとおり。
既にソーシャル・フィルタリングという概念はヒューマンインターフェース関連の学会で提案され、米国で音楽関連でのベンチャー企業も生まれています。 本提案は、魅力的な面もありますが、残念ながら、未踏のソフトウェア開発として採択することはできません。
私もそう思います。 (^^;
応募して以来、いろいろと調べたり、自宅のサーバー上にシステムを構築するなどの実験をしてきましたが、やればやるほど、これは音楽配信ビジネスが未成熟な日本で、ニッチとしてはアリかもしれないけど、未踏とは言えないな、と感じてました。
例えば、GREE や mixi は、米国で流行のソーシャルネットワークサービス(SNS)を、日本に持ち込んで広めたという功績は大きいけど、そのシステムを未踏とは呼ばないのと同じことです。
やはり、米国の音楽ビジネスは、市場規模が全然違いますし、日本の先を行ってます。
(私の会社の売上も、それに支えられてます)
先日、WIRED NEWS にこんな記事が出てました。
ソーシャルネットワークサイトが音楽の発信地に
マイスペースという SNS で、24万人のアーティストが曲のサンプル発信や、ライブ告知に利用し、1500万人の会員がいる、ということです。
同じようなものが、日本でも、YAMAHA がやってる プレイヤーズ王国というのがありますが、会員数は 6万人くらいということです。 これひとつ見ても、市場規模の違いは明らかです。
約1ヶ月前に、こんな記事 を書きましたが、未踏ソフトは、経済的支援を受けるだけでなく、「責任、義務、管理、期待、発表の場」 を得る、ことにも大きな価値があります。
次回は、違うテーマで、もっと質を上げて、採択狙います。
最後に、竹林PM には、貴重な時間を割いて審査して頂いて、また、的確な審査理由を示してもらって、大変感謝しております。 ありがとうございました。
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2005.05.24
スキルを投資して下さい
モノづくりのアイデアをカタチにするまで、いろんなスキルが必要です。
マーケティング, 仕様策定, スケジュールマネージメント, 工業デザイン, 機構CAD設計, 放熱設計, 部品選定, コストコントロール, 回路図設計, 基板CAD設計, ファームウェア開発, ドライバ開発, アプリケーション開発, ドキュメント作成 …などなど。
趣味だと、ひとりで全部やるのも結構楽しいんですよ。
でも、量産クオリティの設計をしようと思ったら、それぞれにプロクオリティが必要なんです。
幸い、私の周りや、この blog を読んでくれてる人の中に、優秀なスキルを持ったエンジニアがたくさんいます。
みなさんに、会社辞めて、とか、お金を投資して、とか言いません。
(お金持ちの知り合いがいれば言いますが w)
その代わり、スキルを投資して下さい。
プライベートの時間を分けて下さい。
その投資は、お金になるかもしれないし、ならないかもしれませんが。
さあて。
投資しよう!と思わせるだけの商品アイデア出さないとな。
あと、やっぱりお金も貯めなきゃ。
基板や機構パーツの試作業者さんに、「投資だと思ってタダで作って下さい」とは言えないもんな。(笑)
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2005.05.18
将来への指針

この blog をつけ始めて 3ヶ月。
日々考えたことの記録として、大いに役立っているが、少々散文的な気もするので、たまには将来に向けての指針をまとめておこうと思う。
・いつかは自分のメーカーを作りたい
・工場や資本が無くても、モノづくりが出来るシステムを模索する
・条件が合うようであれば、会社の独立支援制度を利用する
・会社を辞めなくても、できることからやる
・会社でも精一杯働いて、可能なかぎり経験とスキルを積む
・価値観を共有できる仲間を探す
・お金を貯める (生活預金以外に1000万円)
・直近の課題は、世に役立つソフトウェアを開発すること
ついでに、心がけてる blogポリシーについて
・エンジニア以外の人でも読む気になる書き方をする
・会社で得た専門知識や、機密情報は書かない (当たり前か)
・人の批判や愚痴は書かない (なるべくね)
…と、まぁこんな感じです。
これからも毎日更新、続けていきますので、よろしくお願いします。
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2005.04.30
社長の謝罪が会社を救う
昨日届いた 日経ベンチャーを読んでいたら、こんな記事があった。
社長の謝罪が会社を救う!
[特集] 男を上げる頭の下げ方
会社が何か不祥事を起こした時、記者会見を行う際の、社長の謝り方について、どうあれば世間に許されるのか?という話。
見習うべき例として、
・MKタクシー創業者 青木 定雄
「(息子の)社長が酔って駅員に暴行」
→ 社長は一般ドライバーに降格。 自らドライバーとなり無料"お詫びタクシー"運行
・石原プロモーション 渡 哲也
「西部警察2003 撮影ロケ中に車が見物人に突っ込み、5人重軽傷」
→ 数億円の損失になるはずだが、ドラマ制作中止を即断。
・ジャパネットたかた 高田 明
「元社員2人が顧客情報漏えい」
→ 即日 TV・ラジオの放映中止、50日間の営業自粛。 減収150億円。
が挙げられていた。
普段から「会社のことは すべて社長の責任」「お客様の損失は いかなる言い訳も通用しない」という 信念と覚悟 を持っているのと、いないのでは、いざ事件が起こったときの対応スピードと、出てくる言葉が全然違う。
たかた の場合など、立場的には たかた は被害者とも言えるのに、苛烈とも思える罰を自らに課すその姿勢は、並大抵でできるものではない。
三菱自動車 や 雪印乳業 のように、会社ぐるみの不祥事を起こしておきながら、「知らなかった」「私は寝てないんだ!」などと発言してしまうのとは雲泥の差がある。
折しも先日、JR西日本で 107人もの死者を出す脱線事故が起こった。
会見での「置き石の可能性」発言は、誰が聞いても責任逃れをしたがっているようにしか聞こえなかっただろう。
最初に、言い訳にとられるような発言で悪い印象を与えてしまうと、後で反省した態度をとってもなかなか許してもらえない。 世論というのは厳しいものだ。
ふと自分をふり返るとどうだろう?
仕事の 納期遅れ、チェック漏れ、単純なミス・・それらを繕うために、毎日のように言い訳してるような気がする。 直属の部下や、自分自身が犯したミスの責任を取れない人間に、会社と社員の全責任を背負うことはできそうにない。
いかにして信念・覚悟を持てる人間になるか。 これからの課題である。
[あとがき]
ランキング上がっても別に得することは無いんですが、記事を書くモチベーションになりますので、
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2005.04.27
王様になった夢
昨晩、変わった夢を見た。
なぜか私が、金の王冠をかぶり、赤のマントを羽織り、くるくるパーマの白髪に、ヒゲという、典型的な中世の王様になっている。
こう書くと、いい夢か? と思うかもしれないが、さにあらず。
いきなり、小太りで脂ギッシュな大臣に詰め寄られているシーンから始まる。
なにやら私に裁可を仰いでいるらしい。
私は (興味ない案件だなぁ。どっちでもいいか) と思って「んーじゃあ、こっち」と適当に答えた。
すると、大臣は喜悦満面で
「今、国王が決断を下された! これからは**である!」
と大声で触れ回る。
なにやら外が騒がしくなる。 国民が怒っているようだ。
しまった と思い、「ウソ! ウソやん。今のなし」と言ったが、「王の威信にかかわりますぞ!」と遮られ覆せなかった。
その後、たくさんの (なぜか皆同じ顔の)小太り大臣が押し寄せ、みんな裁可を求めてくる。
次はちゃんと考えようと思って、書類に目を通していると、大臣たちが早くしろ、と言わんばかりに 脂ぎった顔を押しつけてくる。
ちょ、ちょっと待て!・・・おまえら近づきすぎだ・・・
・・こっこら! 息苦しい・・・
・・あ、あれ? 本当に息苦しいぞ? 胸が苦しい・・
どうも、寝てる姿勢が悪くて、胸を圧迫してたらしい。
ここで目が覚め、「あ・・ オレは王様じゃないんだ」とホッとして、寝返りをうって寝なおした。
いつもは夢なんて、すぐ忘れるのに、この夢はインパクトがあってよく覚えている。
もしも・・
夢の続きがあったなら、私は、国民に媚びず、大臣に流されず、国を豊かにする国王になれたのだろうか?
プレッシャーから開放された瞬間、あぁ夢で良かった・・と、確かに思った。
もしかして、そういった人間は、王宮の鍛冶職人 の方が合っているのだろうか? ふーむ。
などと、センチなため息をついてみる 17才(x2)であった。
[あとがき]
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プロピア破綻(民事再生法の適用申請)ニュースには驚いた。