2008.05.24

12インチ分解中

Pb12クルマ買ったため見送られた MacBook Air 導入。

PowerBook 12インチに延命措置を施すことに。

40GB ハードディスクがいっぱいなので、80GB に交換して Leopard をいれてみよう。

分解めんどくせ~
ネジの長さがバラバラだし、隠しネジとかあるし。

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2008.05.10

次はもう買わねぇ

McjまたノートPCの電源ジャックが壊れた。

前回から、まだ数ヶ月。 こりゃ構造的に弱いんだな。

分解、面倒くさいのに…
むむ? これはハンダクラックというか… なんかDCジャックの+極の金属がハンダのノリが悪いみたい。(鉛フリー化のせい?)

今回はコストパフォーマンスに惹かれて、MCJノートパソコンにしてみたけど、こういうカタログスペックに載らない細部の作りこみって、やっぱ一流メーカー品と比べると劣るのかねぇ。

組み立てて電源入れて動いて一安心。
…あれ?キーボード動かへん。

あっ!キーボードのフラットケーブル繋ぎ忘れてた!(涙)

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2008.04.10

USB実験基板

Interface5Interface 5月号を買った。
富士通製CPU が載った USB実験基板がついてる。

USBファンクションと、USBホスト搭載。 (開発用に USB-シリアル変換もある)
プログラムROM が 512KB、OSD用ROM が 512KB で十分。
それに、OSD用のアナログRGBが出てるなんて、オモロイ CPU だなぁ。

これは買っておかないと、すぐになくなりそうだ… 1990円だし。
ミドルウェア載せて USBホスト動かすなんて… なにやら仕事っぽい感じに若干抵抗を感じつつ。。

内蔵ROMに、とりあえず HID準拠の USBマウスを認識するプログラム が入ってるようなので、マウス(のようなもの)をつないで、モニターに描画するおもちゃ(?) は何か作れそうだなぁ…などと、まったく時間ないくせに構想(だけ)はたててみる。 とりあえず。

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2008.03.04

ドライバーネタ

Magnet精密ドライバーいいの買ったんですけどね。
帯磁してないやつです。

精密ドライバーって、精密電子機器を分解するときに使ったりするでしょ?
ヘタに着磁させない方がいいって人もいるけど…

でも帯磁してないドライバーで、超小さいネジを機器の奥に突っ込んで締めるのって、至難の業ですからねぇ。。
結局、100円ショップでゲットした 着磁器使いました。

ところで。
いったん帯磁したドライバーを脱磁するのって、着磁器の-側を使ってもできるんだけど、ガツンっと硬いモノに叩きつけることでも、ある程度とれるみたいですね。

ところで(その2)。
マイナスドライバーって、不用意に持ち歩いてると、ピッキング防止法で処罰されるかもしれないんだってさ。知らなかった (…って、べつに持ち歩いてないけど)

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2008.02.05

880円 電波時計

Waveclockどうしたら安く電波時計を作れるだろう?

PSoC 一発で実現する電波時計。ふむ、これはアリだな。

長野沖電気の世界最小、電波時計モジュール。 仕事上お付き合いあるけど個人的に10個売ってとかって…難しいかなぁ。

それにしても、市販の電波時計って、ものすごく安いですよねぇ。
どうなってるんだろ?と、量販店で 880円のカシオ製 電波時計を買ってみました。

さっそく分解。
予想通りチップは基板にくっついてるタイプで、よくわかりません。

が。液晶基板の接続方法が面白かったです。
導電性のゴムが、基板と液晶の間に挟まってます。

こいつが、基板上に横一列に並ぶ接点と、液晶の接点を繋いでいます。
ワイヤリングやコネクタで繋ぐよりも安く作れて、製造上の作業性も良さそうです。
へぇなるほどー。さすがカシオ。こんな方法もあるんだなぁ…

と感心しながら、元通り組み立てたのですが、ちゃんと電波を受信してくれません
感度は良好っぽいんだけど、時刻が全然更新されない…
どっか壊したかな?crying

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2008.01.30

ピコレッド・ミニ

Picoled昨日の失敗の副産物から、LED が透けるくらいの極薄木工加工が出来ることがわかったので、さっそく妄想を膨らませています。(笑)

やはり、7SEG よりもドットマトリクスの方が、いろいろ表現できていいのですが、如何せんドットマトリクスは結構デカイ

8x8ドットのもので、32x32mm とか、24x24mm とか。
電光表示板にはいいんだけど、ちょっとしたアクセサリーにはデカすぎて無粋なんですよ。

もっとこう、10mm角くらいでギュッと精度感が出るヤツないの?と思うのですが、ドットピッチが 1mmで小さな LED を敷き詰めるのはなかなか難しいでしょう。

…が。
去年、ロームが発表した PICOLED (ピコレッド) mini は、なんと 0.6x0.3mm の超小型 LED。

まだ実物見たことないけど、そんなに小さく作れるんですなぁ。
はやく応用展開で、1mmピッチのドットマトリクスも商品化して欲しいっす。

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2008.01.06

ノートPC修理

Mcjpc前から調子が悪かった、ノートPC (MCJ) のDCジャックがついに逝ってしまった。
ジャックをグリグリしても、まったく充電できない

このままでは、バッテリーが尽きたら何もできなくなってしまうじゃないかっ。
もう保証期間過ぎてるしなー。仕方ない…修理するか。

底ネジを手当たり次第に外し、いくつかキーを吹っ飛ばしながらキーボードも外す。
やっとむき出しになった基板。

やはりAC電源ジャックのハンダが割れている。
ハンダづけして、動作を確認して閉める。

今回は、運良くネジがひとつも余らず完了。(笑)
チープなノートPCは、分解しやすくて助かるけど、できれば故障しないでほしいものだな。

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2007.09.24

au共通ACアダプタ

Au_acadEXILIM ケータイ、CASIO W53CA がウチに来ました。
やっぱ、ケータイは CASIO が一番好きです。 デザイン、U/I などで。

EXLIM の名を冠するだけあって、デジカメ機能はいろいろ豊富です。
ちなみに、1/2.8型の有効515万画素CMOS で、広角28mm/F2.8の単焦点レンズ。

ところで。
au は、しばらく前から、「共通ACアダプタ」(925円)になって、どの機種でも同じ ACアダプタが使えるように設計されています。

もし持ってなければ、買わないといけません。
が。 今まで使ってたケータイの ACアダプターも使えるだろうと思って、今回は買いませんでした。

共通ACアダプタの仕様は、
DC 5.0V 600mA 出力 (九州ミツミ製)

昔使ってた au のケータイの ACアダプタが全く同じ仕様だったので、それを使うことにしました。
(捨てずに持ってて良かった)

唯一違うのは、コネクタ形状
共通になる前の ACアダプタは、他のケータイの ACアダプタを挿せないように、少しずつ形状が違います。
(銭湯の下駄箱のカギみたいなもんです)

これらの出っ張ってるところを、カッターか、精密ニッパーで削れば ok です。
問題なく使えます。

ケータイの ACアダプタなんて、どれも 5V じゃないの?と思うかもしれませんが、
5.7V 400mA 出力とか、微妙に違ったものがあるので、要注意です。

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2007.09.21

半導体通販サイト

Chip1stop急に電子部品が必要になったり、入手困難なディスコン品などの入手に役立つ 半導体通販サイト

有名どころのチップワンストップが、会員紹介キャンペーンやってます。

紹介された人が会員登録したら、紹介した人・された人の両方が Amazon 1000円券もらえるとのことで。

半導体通販って、二次代理店という性格上、稀に怪しい業者も存在する中で、ここは対応の良い信頼のおける会社だと思います。

まぁ、すぐに利用する予定がなくても、有益なデバイス情報がニュースメールで得られたりもするので、登録して損はないかな、と思いますよ。

~10月末と結構長い期間なので、まず自分が会員になって、周囲の人に紹介するもよし。

もしも、「シミーから紹介されてやろう」という、お心の広い方がおられれば、ご一報頂ければ、ありがたく紹介させて頂きます。(歓迎)
(右欄のプロフィールの中に、メールアドレスありますので…)

ところで、Amazon って、どれくらいの人が使ってるんだろ?
自分がしょっちゅう使ってるもんだから、みんな使ってるような気がしてるけど。
Amazon を使わない人だったら、これ、ちっとも嬉しくないですもんね。

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2007.07.08

情報求ム

Dcdc100円の シガーソケット→USB アダプタを探しています。

以前、このDC-DCコンバータ改造ページを見て知りました。

この手の シガーソケット→USB充電器は、たいてい 数百円~1,000円弱だと思いますが、100円ってのはダントツ安いです。

100円ショップの Seria(セリア) で売っていたそうですが、今でも売ってるのかどうか…
長野県下で、Seria を見かけるたびに立ち寄ること 4店舗ですが、いまだ発見できず。

もし、見かけたら御一報下さいませ。
さらに、私に送料無料で送る手段(いわゆる社内便)を使える方は、お手数ですが 2~3個買って送って頂けるとありがたいのですが…

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2007.07.07

パワーハブ改造

Power_hub以前買ったバッテリー内蔵USB HUB (サンワサプライ USB-HUB211DS) ですが。

PC を繋げないと全く機能しない、 つまり単体のUSB給電器として使えない、という点に不満の声が上がってました。

そこで、ちょっとした改造を。

この HUB は、「普通のバスパワー+内蔵バッテリー充電モード」と、「バッテリーパワーモード」の切替スイッチがありますが、この後者のモードを、PC が繋がってなくても動作するようにします。

PC からの USB +5V をあてにして回路が動作してるわけですが、ここに内蔵バッテリーの 約5V を替わりに入れてやるのです。

具体的には、写真のように
 ・切替スイッチのところをパターンカット
 ・バッテリーのプラス極から、カットしたスイッチの足にジャンパー
これだけ。

スイッチOFF のときは、
 今までどおり「普通のバスパワー+内蔵バッテリー充電」。

スイッチON のときは、
 PC が繋がってなければ、「USB給電器」として。 (←つなぐ機器によっては電流不足かも)
 PC が繋がってれば、今までどおり「バッテリーパワーモード」で動く…ようだが。 (←自信なし)

ケースの開け方は、短い USBケーブルを収めるところの、2つのツメ部分をこじ開ければ開きます。ネジはありません。

が。
この改造をオススメするわけじゃないですし、もちろん一切責任は負いません。
ノートPC のリチウムイオン爆発騒ぎは有名になってますが、ニッケル水素だって結構危ないですからねぇ。

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2007.06.07

赤外線出てますか?

It550耳に入れて"ピッ"で、およその体温が測れるようになって久しいですが、ちゃんとした放射温度計を使ったのは始めてでした。

基板の上からレーザーで狙って、ICなどの表面温度を測ります。
55…60…65…うわっ70℃超えてまうやん! みたいな感じで。

せっかくなので、放射温度計について原理をおさらいすることにしました。
物体は、その温度の4乗に比例して、赤外線を熱エネルギーとして放出しており、それを赤外線センサによって感知…云々。

HORIBA のページに、詳細な解説がしてありますので、興味のある方はどうぞ。 (キルヒホッフとかボルツマンとか…)

それにしても、わりと離れたとこも測定できるんですね。
モノによっては、1m とか 2mとか。

なんとなく、ドラゴンボールのスカウター風に、ヘッドマウントディスプレイに相手の体温分布が表示されるのを想像してしまいました。

こっちの話に、相手が興奮してるとか、怒ってるとか、退屈で眠そうとか、体温でなんとなくわかるかなぁ?とか思ったりして。

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2006.10.24

ケータイのキーコマンド

Ezplusその昔、ezplusコントローラ というのがありました。
au 携帯電話 ezアプリ(ゲーム)をするために、中央にケータイをはめ込むスタイルの画期的な(?) コントローラです。

今や DS や PSP など小さいゲーム機は豊富ですから、わざわざケータイにコントローラをつけてまで… ということからか、もうすっかり姿を見かけません。

そんなレアアイテムな ezplusコントローラですが、会社の先輩が 適価にて譲ってくれました。
携帯電話を空に飛ばす空撮プロジェクト推進中の私にとっては、ありがたいアイテムなのです。

カメラのシャッターをリモコン操作するか、インターバルタイマーをつけるために、ケータイの接続端子にマイコンを繋いでキーコマンドを送りつけたいのですが、その解析にバッチリなのです。

# ま、ムービーつきケータイなら、撮りっ放しで空に飛ばす手もあるのですが。 ムービーは解像度低いしね。

というわけで、解析してみました。
方向キーをいれてもボタン 8個。 それぞれ ON/OFF で たかだか 16種類なので、オシロで目視!(笑)

# え? そんな苦労しなくても、どこかに仕様オープンにされてます? (汗)

さて。 このコマンドを、どのマイコンで送ろっかな。
あと、au (CDMA1x) の接続コネクタも探さないと。 (電源や USB だけじゃなく全結線のやつね)

[次の日]
ケータイと ezplusコントローラを接続した時、なにやらネゴシエーションしてることが判明。 (そりゃそうか)  こちらは、ちょっと長いメッセージみたいなので、オシロじゃ難しそう。 ロジアナか、何かツール作るか…

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2006.09.14

充電は奥が深い

Liteラジコンロボットにはバッテリーが欠かせませんが、これらでよく使われる ニッケル水素(などの2次電池)の「充電」は、とても奥が深いです。

過充電すると、液漏れ・膨張・発火することがあるので、そうならないように監視しながら、充電する必要があります。

私は毎日、ニッケル水素のバッテリーパックを使ってるのですが、充電には、ABCホビーの エキスパートチャージャー Lite という充電器を使っています。

これは「デルタピーク方式、10bit の A/D コンバータ搭載」などと謳われています。 10bit = 1024段階なので、例えば 12V の場合、最小 11.7mV の電圧変動を検出することが可能と言ってるわけですね。

ニッカド/ニッケル水素電池は、満充電に達する直前に、ググッと電圧が上昇し、ピークを超えた後、15mV 程度 電圧が低下[-⊿V]します。 (8セルのバッテリーパックでは 120mV)
この電圧上昇から電圧降下に転じたのを検出して充電を止めるのを、デルタピーク方式と呼ばれています。

それと、満充電に達した後、溢れたエネルギーが熱に変わるため、電池が急に熱くなってきます。 これを検出するのが、⊿T/⊿t 方式と呼ばれていて、デルタピークと併用可能な充電器もあります。

この温度上昇によって、電池の内部抵抗値が下がる→定電流のため電圧が下がるというのが、先ほどの-⊿V(電圧降下)が生じる理由です。

ただし、1C や 2C (容量に対する充電電流、例えば 2000mAh の電池に 2A で充電が 1C) で急速充電した時はデルタピークが出るけど、0.1C(10時間)程度の長時間充電だとピークが出ないのでデルタピーク方式は使えません。 でも、0.1C 程度では、それほどバッテリーが発熱しないので、劣化の心配はないです。

…で、こうして(充電器が)苦労して充電した後も、過放電しないように気をつけながら、メモリー効果を起こさないように、最終放電電圧まで使い切る、などと気をつかったり、

複数使う各セルのバランス(ピーク電圧、最終放電電圧)が揃ってないと、性能の低いセルに引っ張られてバッテリーパック全体の性能が下がる… などなど、2次電池の扱いは結構面倒なのです。

実は、よくデジカメで使われる、単3・単4のニッケル水素電池も同様です。
(最近の充電器や保護回路は賢いので、気にしなくても大丈夫ですどね)

長々と書いてしまいましたが、(リチウムイオンやリチウムポリマーも含めて)2次電池というのは、発展途上というか、まだまだ新技術が生まれる可能性を秘めた分野だなぁ、と思うのです。

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2006.08.02

においセンサ

風呂場のにおい。
排水口やカビの臭いなのかと思ってたら、人の皮脂や汗が主な原因であることが判ったそうな。

 汚水やカビではなかった浴室のにおいの“元凶” (Nikkei)

へぇ。 床のカビや汚れは目に見えるので掃除するけど、壁はたまにしか掃除しないもんなぁ。
カラダ洗う時に、石鹸とともに飛び散る皮脂や汗が壁に付着したものが、においの原因だったとは…

「におい」を簡単に数値化する機械があれば、スグに判ったんでしょうけどね。
いや、例えば、ポータブルの においセンサ みたいな商品もあるんですけど、かなり高価(31万円)だし、おそらく人がわずかに感じるビミョーな判定は難しいでしょう。

これだけ、ロボットの開発が進んでも、鼻は、他の部分(目、耳、口)に比べると遅れてますしね。

ガン探知犬が話題になってるのも、犬の嗅覚が機械よりも勝っていることを示しています。

Figaroがっ。
そう言われると、「なんちゃって においセンサー」を作ってみたくなります。

調べてみると、秋月で フィガロ技研の においセンサーが 300円で売られています。 (現品限り、定価2000円)

内部構造は、ヒーターの上の SnO2(酸化スズ)が、ガスを感知して電流値を変える、というものです。 簡単な、においセンサーなら、これだけで作れます。

ラジコンの上にくっつけて、ガスが充満した危険な部屋を、人が入れるレベルかどうか検査させる、ってのはどうですかね?
ま、それが役立つシチュエーションなんて滅多に無さそうですが… (笑)

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2006.07.03

ミッキーマウス型インレット

Mickyこの前買ったノートパソコン
ACアダプター本体は小さくていいのですが、ケーブルが太い。(写真左側)

この 3Pのインレットのカタチから「ミッキーマウス型電源ケーブル」とか「ミッキー型ACコード」などと呼ばれてるんだそうで。
あ、マウスコンピュータ製だからか! …って、そんなわけはなく、どうもデルやHPやアップル製など米国製のノートパソコンに多く採用されてるようです。

それにしても太い。 束ねても ACアダプター本体よりもデカい。 持ち運ぶのにとてもカサバリます。
(どうもアメリカ人は太いのが好きなようです。 いやホントの話)

そんなに電流流れんだろうし、アースなんか面倒だし。。
ミッキー→2Pの変換プラグも売ってるようですが、そんなのを使わなくても、ウチに余ってるフツーの 2Pメガネ電源ケーブルは使えないものかと。

ノートパソコンの下取り・転売のことを考えて、ACアダプター側を改造するのではなく、2Pメガネ電源ケーブルのキレコミを深くすればハマりそうなので、ルーターでガリガリと削ってみました。 (写真右側/赤の三角)

グリグリ… おっ。 ちょっとピッチが違うけど、チカラをこめればハマりました。
これで、持ち運びが少し楽になります。

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2006.04.23

FMトランスミッターのノイズ

Fmup1先月書いた記事、FMトランスミッター改良の方法を教えて欲しい、というリクエストがあったので、ここに書いておきます。

(まぁ線1本つけ直すだけで、改良というほどのもんじゃないですが)

GreenHouse GH-FTC-IPODBサンワサプライ PDA-FMT2 は、その電源回路のチープさから、iPod に電源を供給すると、(ハードディスクのシークなど)電流の増減に左右されて、音にノイズが入ります。 iPod への電源供給を止めると、このノイズは消えます。

そこで、iPod への電源供給を、手動でコントロールできるようにします。

この FMトランスミッターには、本体の電源ON/OFF という、あまり使わないスイッチがついてますから、それを iPod への給電 ON/OFF スイッチに変更します。

Fmup2本体をパカッと開けると、シガーソケットからの赤・黒の電源コードが基板にくっついてるのが見えますが、 この赤いコードを左の写真[黄色の円]から外して、左の写真[青色の円]にハンダづけし直します。

これだけです。
(FMトランスミッター本体の電源は常時ON になります。 使わない時はシガーソケットから抜いて下さい)

給電しない間は、当然 iPod のバッテリーで動作します。 バッテリーが減ってきたら、スイッチをポチッと押して下さい。 すると給電され、ノイズが復活しますが、私の場合、充電中はノイズが気にならないような賑やかな曲を聴くことにしています。(笑)

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2006.04.07

GAINER

Gainer元同僚であり、友人でもある 寿小五郎さんから 基板が届きました。

彼が進めているオープンソースプロジェクト、"GAINER" のターゲットボードです。
CYRESS の PSoC (CY8C29466) と、FTDI の USB-シリアル変換 (FT232RL) が載った基板です。

いやぁ、「基板送るよ」って言われたので、生基板だけだろうから自分で部品集めなきゃと思ってたんですが、市販キット並みに、部品は全部揃ってるは、USBケーブルまで入ってて、恐れ入りました。 (ホントに一般頒布する準備中だそうです)

SourceForge に登録してあって、フォーラム も立ち上がってます。

Max/MSP のライブラリなどもあって、なかなか楽しめそうです。

今週末、さっそくハンダづけして、使ってみようと思ったのですが、浜松行きになったので、また帰ってきてから。。
いまから出発します。

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2006.04.04

USBスティック型 開発ツール

Ez430f2013以前注文していた、TI の USBスティック型 開発ツールが届きました。

世界一の低消費電力を謳うマイコン MSP430 の開発ができる eZ430-F2013 です。

使う当てがあったわけじゃないですが、小さい安い(2800円)し、何より USBスティックというのに興味を持ちました。 (USBスティックのケースの中に、エミュレータ部とターゲット部の2枚の基板が合体して入ってます)

TI 代理店の新光商事から買ったのですが、やってきた営業マンが取り出したのは、DVDのケース
へっ?と思ったら、DVD ケースの中に、USBスティックと CD-ROM が入ってるんですね。 ニクイなぁ。

おっしゃ。 これでノートパソコンと、このUSBスティックがあれば、どこでも開発できるぞ。新幹線の中でも… なーんて、冷静に考えれば、そんなシチュエーションって、あんまり無いですよね。(笑)

マイコンのプログラム開発ができたところで、そのマイコンに繋ぐ何かがなければ、動作検証出来ないわけで、だったらパソコン上のシミュレーターで開発するのと大した違いはありません。

うーん。 例えば、出かける先々で、現地の要望に応じてマイコンのプログラムを書き換えて、その場にマイコンを仕込んでくるような仕事があればもってこいなんですが…

昔のお医者さんが、患者さんの家に訪問診察した際、症状に合わせて、その場でクスリを調合して飲ませるといったノリで。(笑)

この小ささで、ADコンバータが載ってて、低消費電力だから、ボタン電池でも長く動作できるでしょうから、何かそんな用途もあるような気がするんですけどねぇ。。

…と、そんな妄想を抱きつつ、ぼちぼち動かしてみようと思います。

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2006.03.14

また増えちまった

MAXII先週発売の トランジスタ技術 2006 4月号には、付録基板がついてます。

本屋に行ったら、なんと6山も山積みに。
そうだよな。 これで 1100円はお得だよな。 売れるよな。 (うーむ。 また小基板コレクションが一枚増えてしまった)

アルテラのCPLD "MAX II" EPM240T100C5。 (ロジックエレメント 240個)
アルテラのダウンロードツール、ByteBlaster MV相当の回路も載ってるので、パラレルケーブルだけでパソコンにつないで開発できます。

以前からハードウェア記述言語(VHDL/Verilog HDL)使ってみたいと思ってたんですよね。
ここ数年、CPLD や FPGA が量産製品にまで搭載されるようになって、ずいぶん身近になってきてますし。 今後も、お世話になることは間違いないですから。 (自分が仕事でやることは無いかもしれませんけど、まぁ一般教養として、ね)


ところで、本屋で見かけたんですが、「科学のタマゴ」の最新刊(No.10) は、"結晶作り実験"なんですね。 なつかしいなぁ。理科の実験でミョウバンとか使いましたよねぇ。 へぇ結晶でフィギアとか作れるんだ。

大人の科学とか、科学のタマゴはいろんなシリーズ出てますが、「作ってオシマイ」のものには、さほど魅力を感じません。 カスタマイズする余地があったり、作り方によって全然違うものになるようなのが好きです。

そういう意味では、この"結晶作り実験"はいいですねぇ。
冬だともっといいのかも。 クリスマスなんかの演出に…(ならんか? 笑)
あ。今日ホワイトデーやんか。 これ、いいんじゃないすか? ダメ?

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2006.03.12

FMトランスミッター改良

FMtransiPod をカーステで使うための FMトランスミッター
以前は BELKIN TuneBase を使ってましたが、デザインの良いものは改造しにくいので、今は安さ勝負で GreenHouse GH-FTC-IPODB というのを使ってます。

「音質はどれも似たようなもの」と期待してないのですが、ドックコネクタ接続で、iPod に電源を供給できるタイプは、どうもノイズを拾いやすいようです。

特に、この GreenHouse は、iPod のホイールをクリクリ回したり、HDDのアクセスとか、(iPodの)液晶バックライトの点灯状態で、ノイズの出方が変わります。 ちょっと耳障りです。

それならば。
普段は iPod への電源供給を止めてしまえばいいんです。 (バッテリーが減ってきた時だけ供給)
都合の良いことに、この GreenHouse は、(使いもしない)電源スイッチがついてたので、このスイッチを iPod への電源供給スイッチに改造しちゃいました。

(線を1本ハンダつけ変えるだけの非常に簡単な改造です。 詳細知りたい方おられましたらコメントに書き込んで下さい)

せっかく分解したので、周波数表示の液晶バックライトを、緑LED → 白LED につけ変えました。
ノイズが消えて、見かけも変わって、ちょっぴりいい感じになりました。(笑)

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[追伸]
どうもサンワサプライPDA-FMT2 も製造元が同じらしく、同じようなノイズが出るようです。 こいつも上記の改造を施すことで改善します。

…が。 もうちょっと簡易的な手段としては、iPod の液晶バックライト「常時ON」に設定することでも、ノイズの量を抑えられます。 (電流値が変わることで、電源からくるノイズの影響が減るってことなんでしょうけど、まぁとにかく電源・グランドが弱いようです)

  

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開発キットコレクター

NEC_78K会社の同僚が「これ、商社が売り込みで持ってきたんだけど、欲しかったらあげるよ」と、私に差し出したのは、NEC 8bit "All Flash"マイコン(78K0S/Kx1+)開発キットでした。

「え?マジっすか。いります、いります」 と喜んで頂きました。
安いとはいえ、普通に買ったら 1万円しますし、NEC All Flash シリーズは興味あるんですよね。 Renesas H8 のライバルとして。

うーむ。 しかし何に使おうかな。
ただでさえ、まだ活用しきれてないマイコン開発キットがたくさんあるのに…
この前、衝動的に注文した TI の USBスティック開発ツール も、もうすぐ届くだろうし。

そんなところへ発売された本、「電子工作のためのR8C/Tinyスタートアップ」 (マイコン・基板つき)
ぶっ部数限定! うーむ。 今は使う当ても時間も無いけど、とりあえず買っておくか…

なんだか、開発キットのコレクターになりつつある今日この頃です。(笑)

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2006.02.28

ストレス解消

ADuC7026pow先日買ってから放置プレイ状態だった、DesignWave の付録基板 "ADuC7026" と戯れました。

5V 電源は、余ってた USBケーブルをぶった切って、パソコンのUSB端子から供給
シリアル端子に、USB-シリアルコンバータをつないで、プログラムを書き込み…と。

あれ?書き込めない。
な、何故だ?と思ったら、メスでいいと思いこんでた Dサブ9ピンは、実はオスを使わないといけないのでした。 でも、オスは持ってなかったので、メスをいったん外して、基板の裏側からつけ直すことで解決しました。 (ピン配置が左右逆なので)

ADuC7000シリーズは、A-Dコンバータ や 小規模な PLD を内蔵してるので、 ちょっとした コントローラ(MIDI入力デバイス) でも作ろうかなぁ、と思ってるのですが、なにせ表示器がないと、何も状態がわからないので、とりあえず、転がってた 1桁7セグをポートに繋いでみました。

で、こいつを光らすプログラムを書いたところで、今晩は終了。
無心に電子工作するのも、なかなかストレス解消になっていいもんです。 (難易度高いことに挑戦して、なかなかうまくいかないと、逆にストレス溜まりますが。 笑)

そうそう、ストレス解消といえば、先週末発売になった 戦国無双2(PS2ゲーム) 買いました。
それほどゲームしないんですが、コーエーの無双シリーズは好きで買ってます。 今回は、双六ゲームが入ってて、これが思わぬ伏兵でしたね。 楽しいです。 オススメ。

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2006.02.13

ARM7がついてきた

DesignWaveDesign Wave Magazine 2006年3月号を買いました。
今月は創刊100号記念ってことで、付録基板がついてます。

ARM7コアのアナデバSoC "ADuC7026"
 (12bitの A/D, D/A、温度センサ、8KB SRAM、62KBフラッシュ、発振器内蔵)
と、RS-232Cトランシーバとレギュレータが載ってます。

シンプルな基板とはいえ、これが 2180円の雑誌に付録とはねぇ… 素晴らしい。
じっくり取り組む時間があるのか?という疑問はさて置き、即売り切れな予感がしたので、発売日に書店に行ったら、ふた山も山積みになってました。

横に目をやると、"大人の科学"フェアのコーナーがあって、親子がどれを買おうか物色してました。

それを見て、「マイコンボードも、大人の科学のシリーズになるかなぁ…」なんて思いました。
もちろん、親子にまともな開発しろってわけじゃなくて、少しプログラミング気分を味わえて、ちょっとしたテレビゲームが完成するってあたりの内容で。

あっ。 そういえば、以前 Pastelmagicさんが、DesignWave の付録基板でブロック崩し作ってましたね。
こういうの自分の手で作れたら楽しいじゃないですか。 ゲームプログラマーになりたい子供にもいい経験になるでしょうし。
(まぁどうやって誰でも作れるくらい簡単にするかってのは悩ましいところですが)

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2005.12.27

好きな色のチョコは?

mm食べ始めると止まらない m&m チョコ
アメリカではバケツサイズが標準というウワサも聞きます。

子供の頃、マーブルチョコレートを、好きな色から選んで食べた記憶ありませんか?
m&m も、味は同じなのに、つい好きな色から食べちゃったりしませんか?

時代は進んで、全自動で色で仕分けてくれるようになりました。(笑)

Parallax製の、カラーセンサを使ったキットということですが、シャレが効いてますね!
これにはインスパイアされてしまいました。

何かに使おうと、以前ゲットしたまま放置プレイ状態の feel H" 「Treva」
これを手持ちのマイコンをつなげて、モノを認識・判別する小物を作りたくなりましたよ。

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2005.12.06

ミクロに PSoC

microことぶ記 にて、Game Boy micro に PSoC が使われていることを知りました。

へぇ。 iPod に使われてても、それほど驚かなかったけど、日本のゲーム機に使われているのは驚きました。

それにしても、ここんとこ、すこし電子工作から離れてましたが、またヤル気が出てきましたよ。

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2005.10.31

ラミネーテッドLED

前から試そうと思ってた、チップLEDのラミネートやってみました。
 (参考:ラミネティストへの道)

ホントは、10個くらい並べようと思ってたんですけどね。 2個です。 根性が足りませんでした。(笑)

ramiLED

やってみて判ったことは…
 ・背の低いチップならいける。 (でも少し空気入る。要温度調整)
 ・配線は、ラミネート時の進行方向に縦向きがキレイ。 (空気が入らない)
 ・楽しいラミネートは一瞬。 でも準備(ハンダづけ)は大変
 ・苦労したわりには、見栄えイマイチ。 (改善の必要あり)

でも、なんとかなるってことは判りました。
そのうち、光る名刺 とか、デッカイ 光る扇風機 とか作ろうかな。

いや、ちょっぴりアートめいたものがいいな。
あっ。ひとつ思いついた。 これ作ろっと。 またできたら報告します。

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2005.10.24

塩漬け部材

JouetBleu今まで何度か書いたように、私は買い溜め派です。
時折、パーツの類も買いこんでしまいます。

そのうちのひとつ、サンハヤト製 富士通 F2MC 評価ボード "Jouet Bleu"
何せ 2070円です。 ケタ違いの安さ爆発です。

富士通 F2MCマイコンの布教戦略とは知りつつも、
「今買っておかないと無くなってしまうかもしれない。 またいつ東京に来るかわからんしな…」 などと、つぶやきながら、千石電商で買ってしまいました。

そのうち TOPPERS でも動してみようかな?などと思いつつも、やっぱり優先順位から、棚の中で塩漬け状態になってます。 よく、本を買っただけで、勉強したような気分になってしまうことがありますが、それと同じです。
(危うく 2~3個買ってしまうところでした)

ところが昨日、マルツという浜松随一のパーツショップに寄った際、この "Jouet Bleu" を発見してしまいました。
し、しまった。 こんな近所にも売っていたとは! いやはや、マルツも侮れんな。

あぁ、やりたいことと部材は、たくさん揃ってるのに、時間が足りないんですよね。
…。 いや、足りないのは、ヤル気と根性か。

そうそう、他の塩漬け部材といえば、AVR Butterfly があります。
小さいけど、いろいろ乗っかっててオモシロそうなので、思わず ITプラザで買った(3400円)のですが、いまだ活用できず。

AVR_bat

まぁ、焦ってもしょうがない。
毎日少しづつやるさ。

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2005.10.23

マンハッタン現象

eeprom前に作った 100円 MIDIキーボードを、スタンドアロンで使えるように 64bit EEPROM(24LC64) をやっと貼りつけました。

で、プログラムを書き込んで… おっ。動いた、動いた。
これで、プスッとつなげば、どのパソコンでも USBキーボードとして動きます。

mini EZ-USB(ver2.1) はいいっすね。 ジャンパーピン抜いたら、簡単にコントロールパネルから書き直しができます。

ところで、写真の基板、わざとチップ抵抗を立てて、空中でプルアップ配線してます。
ホントの基板実装で、こんな風にチップ抵抗が立ってしまうのは不良なんですが、それをマンハッタン現象と呼びます。

四角いチップ抵抗や、チップコンデンサが、たくさん直立に立っている様が、まるで マンハッタンの高層ビルのように見える、ということから名付けられたそうです。
…なかなかセンスとユーモアがあると思いませんか?(笑)

ちなみに、その原因は、ハンダ量、実装位置、リフロー温度など、実装上の理由もありますが、片側にだけ熱が逃げるような基板パターンも要因になるということで、パターン設計者も気をつけねばいけないのです。

おっと、オチが無いな。
まぁいいか。 もう寝よっと。

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2005.10.14

とりあえずくっつけた

PSoC_ADXLこのあいだの加速度センサーを、PSoC の miniEval ボードにくっつけてみました。

A/Dコンバータ を2個配置…と。
表示するものが何もないので、基板に載ってる LED を2個づつ使って、X/Y それぞれの値を 4階調で出すようプログラムしてみます。

そして、空中に浮いてる加速度センサーを、ピコピコと指で弾いてみると。
おっ。 動いてる、動いてる …らしい。 (4階調じゃ粗すぎて、よくわからん)

うーん、キャラクターLCDくっつけるか、シリアルでパソコンにつなぐか? (ICE があればのう…)

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2005.10.12

熱いハンダテラピー

hot_powerこのところ、地を這うテンションの低さで生きてる私ですが、今日は、さらに地面に喰い込むほど低かったので、これはイカンと思い、ハンダテラピーすることにしました。

何作るにも、まずは電源…と。
ついでに 3.3V も載せとくか。 こないだ秋月で 3個200円で買った三端子レギュレータ(JRC NJU7223F33)があったはず…

ドラマ(杉原千畝物語・六千人の命のビザ)見ながら、ハンダづけ。 ("ながら族"って今でも言うのかな?)

うーん。 戦争に突き進む国家と、不祥事をエスカレートさせる企業とは、どこか似たところがありますな。 その中に居て、抗ってまで自分の信念を貫けるか。 なかなか容易ではないでしょうなぁ。。

などと考えてるうちに出来上がったので、とりあえず電源にACアダプターを挿してみると… あれ? 何も負荷ないのに温くなってきたぞ? …ってか熱い? うおぉっアッチッー! 5V レギュレータが炎上しそうです。 軽く火傷しました。

あ。 この 3.3Vレギュレータ、ピン配置が 7805 と違うんやった。 あはは…はぁ。情けない。
さらにブルーになりました。

はっ! まてよ? これは「おまえも熱く生きろ!」という天の叱咤なのでは!?

などと、勝手に訳のわからん解釈をして、またテンション上げて生きて行こう、と気を取り直したのでした。(^^)

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2005.10.11

加速度を知る

ADXL311JE最近、加速度センサーがいろんなところで使われています。

例えばノートパソコン。 落下した時の加速度で、「あ!今、オレ落ちてるっ! やばい!」と察知して、ハードディスクのヘッドを退避させて、クラッシュを防ぐ機能とか。

ロボットやラジコンに内蔵して、本体の状態を検知するのに利用されたりしますし、

ゲームのコントローラや、ニンテンドーDSみたいに、傾けることでゲームを遊べるってのもあります。 カーレースのゲームなんかやると、思わずコントローラごとハンドルのように回してしまう人もいますが、そんな人向きの機能かもしれません。

てな感じで、「加速度」のセンサーだからって、速度が変わる瞬間を捉えるだけではなく、「傾き」も知ることができるのです。
世の中には、重力加速度というものがありますからね。 (g=9.8m/s2 とかいう… 物理でやったの覚えてます?) どっちが地面かが判れば、そこから傾きが計算できるわけです。

昨年も、加速度センサーを健康器具に貼りつけたゲームを作ったりしたのですが、今年は ギターに貼りつけようなどとしています。(笑) ネックを振ったり、ねじったりすることで音色が変わる…(とか計画中)

3軸(XYZ)にトライしようかと思ったのですが、安さ(800円)につられて、また2軸(XY)を買ってしまいました。
ANALOG DEVICES ADXL311JE (在庫限りの限定商品とのことですので、お早めに…)

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2005.10.05

早い!安い!サイプレス

Cypess例の エアーinギター ですが、どうやって音を出そうか、ワンチップで都合の良いのは無いかなぁ?と思案してたのですが、サイプレス社の PSoC が最適だということに気づきました。

PSoc って、プログラマブルなアナログブロック(やデジタルブロック)をいくつも内蔵してますんで、例えば今回の場合、ピエゾ素子の出力を整形して、デジタル値にしたり(A-D)、ギター音を出力(D-A)し、イコライザー、アンプ、エフェクトを掛けたり、一個のチップだけで出来ちゃうわけです。(たぶん)

あまり、大げさな基板を ギターに貼りつけたくなかったので、コイツはピッタリです。

そうそう、「はじめてのPSocマイコン」という本の読者は、$10 で開発キットを買えるというキャンペーンがあるのです。 $10 で チップ+基板+USB+開発環境がセットになってるなんて、お買い得過ぎます。 (上の写真)

でも、注文が殺到したせいか在庫がなくて、届くまで一ヶ月以上かかるという噂もあるので、もっと前に、とりあえず注文しとけば良かったなぁ…と後悔しつつ、金曜の夜にオーダー。 (カード決済)

会社に届くようにしたのですが、それがなんと 月曜の午前中には、私の机までやってきました。 カリフォルニアから DHL で 2日半。 国内通販でも、そんな早くないっすよ。 Cypress 恐るべし。 (しかも送料込み)

そんなわけで、しばらくは PSoc野郎になろうかな、などと思っています。

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2005.10.02

"エア in ギター"製作開始

piezoピエゾ素子というものがあります。

電圧をかけると(微小に)形が変化するので、ブザーとかスイッチに使われたり、また逆に、圧力を加えると電圧を発生するので、振動のセンサーなんかに使われたりします。

年々精度が向上して、ナノマシンの作動機構や、微小質量の検出にも応用されてます。
このピエゾ素子を応用して、作ろうとしてる楽器(?)があります。

その名は "エア in ギター"

あの エアギター じゃないっすよ。(笑)
100円ショップで買った、ギターのカタチをした風船のおもちゃを改造して、叩いて曲げて捻って、鳴らすギターを作ってみようと思いまして。

AirInGuiter

まずは叩く部分。
最終的には内部に埋め込む予定ですが、とりあえずピエゾ素子を上に貼りつけてバシバシ叩いてみます。 どの程度、電圧が出てるのかチェックするために、某社の電子ドラム音源のトリガーに挿してみると、まあいい感じで鳴りました。

次は曲げる部分。
ネックに何を貼りつけよう? ここにもピエゾ素子を貼りつけて叩くか、とも思ったのですが、この前、習得した(?)ラミネート技術で、曲げたら抵抗値が変わるシートを作ろうか、などと企んでいます。

ま、これもシャレです。(笑)

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2005.09.21

100円 MIDIキーボード

この前の mini EZ-USB ですが、当初の目的から大きく逸脱して、100円ショップで買った おもちゃの鍵盤 の中に組み込んで、USB MIDI キーボード に改造してます。(笑)

100USBkey1

なんの躊躇いもなく、穴を開けたり、基板を加工できるというのが、100円モノの良いところですね。
最初は、つや消しの黒でスプレーして、シックな感じに塗り替えようと思ってたんですが、このシュールな絵の安っぽさも、なかなか素敵なので、そのままにしてます。 (^^;

このキーボード、ベロシティ(打鍵の強さ)が無いのはもちろんのこと、なんと致命的にも、「黒鍵は無視」です。 それじゃあ、USB MIDIキーボードとして、ほとんど意味を成さないじゃないか!と言われると、その通りです。
まぁ、シャレなんで、カンベンしてください。(笑)

100USBkey2

でも、さすがに黒鍵は、なんとかしようかな?
EZ-USB のファームウェア(中身のソフト)は、まだ、これからです。

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2005.09.18

mini EZ-USB

ちょっと USB の小物を作る必要が出てきて、オプティマイズの mini EZ-USB を買いました。

Cypress の EZ-USB(AN2131SC)が載った、とても小さい基板です。 (2980円)
IC,チップ抵抗などの部品一式と基板が袋に入ってて、開けたらこんな感じです。


miniUSB1

材料が揃ってて、あとは、それを料理(ハンダづけ)するだけ、というのは、なんだか ヨシケイのおかず みたいです。(笑)

100円ショップで買ったルーペで、抵抗値を確認しながら組み立てます。
あ、この指にくっつけるルーペ(x3.5)、なかなかいいですよ。


miniUSB2

Cypress はツールが充実してるのがいいですね。
とりあえず、正しく動作することは確認できました。

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2005.09.10

ラミネティストへの道

lamiwire先日買ったマシーンで、嫁さんが、せっせとプリント教材をラミネートしてるのを見て、「ま、待ってくれ。 試したいことがあるのだ」と、端っこに 4本ほどL字の細いワイヤーを入れてもらいました。

細いといっても、線芯 0.3mm です。
銅ヨリ線をばらして、髪の毛くらいの太さの線材を使った方がいいかもしれませんが、最初なので、お試しということで。

急いでバラバラッと入れたので、とても粗い仕上がりですが(笑)、なんとなく フラットケーブル風になりました。

やはり、0.3mmもの厚さになると、ラミネーターの温度は最高にしないと、けっこう空気が入るようです。
チップ抵抗とか、チップLEDは、高さがどうかな?
線材やチップの配置に、瞬間接着剤をうまく利用できないかな?
目指すは フレキ基板 改め、自作「ラミ基板」です。(笑)

> コイツ何やっとるんじゃ?という方
すべての電子機器には、基板と呼ばれる 緑色や茶色の板が入ってるんですけどね、省スペースのため、それら同士を繋ぐケーブルにまで部品が載っかる時代なんすよ。
個人の工作も、省スペースでスマートにいきたいじゃないですか。 お手軽に、お金を掛けずに、何かいい方法は無いかな、と。 それで、ラミネーターを使えばで